京成電鉄は19日、旧博物館動物園駅の駅舎の改修工事に7月から着手すると発表した。改修にあたり、新設する出入口扉に東京藝術大学美術学部長、日比野克彦氏によるデザインを使用する。 改修後の「旧博物館動物園駅」イメージ 旧博物館動物園駅は1933(昭和8)年12月開業。当時は駅舎の建設予定地が御料地だったため、御前会議での昭和天皇の勅裁を受けての建設となったという。こうした事情が考慮されてか、駅舎内外の意匠は西洋風の荘厳なつくりに。開業後は帝室博物館(現・東京国立博物館)や恩賜上野動物園の最寄り駅として利用されたが、利用者の減少などで1997年に営業休止、2004年に廃止となった。現在も駅舎やホームなどに当時の姿が残っている。 同駅の改修は東京藝術大学との「連携・協力に関する包括協定書」にもとづく取組みの一環として実施。日比野氏による上野エリアの文化・芸術施設をモチーフとしたデザインを駅舎の外観
画家のアトリエ 完成見学会 - KenKen! kenchikukenken.co.jp/event.cgi?even… — casa SHIZUOKA/寄席バッソ (@ccshizuoka) 2018年6月19日 - 18:03 建築情報さんにも掲載していただいてます!海外学生とともに、リアルな場で共に建築に何ができるのか考えましょう。夏休み一発目にぜひ! twitter.com/kenchiku_zyoho… — Takumi Yano (@TA_KU_MI_YA_NO) 2018年6月20日 - 09:23 Keivani Architects creates a special type of window on the facade of Iranian house Orsi Khaneh:… twitter.com/i/web/status/9… — World Archite
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く