個人でも商用でもWebページやアプリ、プレゼン、提案書、ポスター、フライヤー、同人誌などのさまざまなメディアで利用できる国内の無料素材、日本語フォント、写真素材、イラスト素材、マンガ素材をまとめました。 ほとんどのものがバックリンク・クレジット表記の義務無しなので、使いやすいと思います。
最近はWebページの背景全面に動画が使われたりと、動画の需要が高くなってきました。個人でも商用でも無料で利用できる動画をダウンロードできるサイトをまとめました。 動画をWebページに使用する時は、下記のスクリプトなど参考にしてください。 動画をブラウザいっぱいやエレメントの背景として配置できるスクリプト(スマホにも配慮) -Vide まずは、以前当ブログで紹介したMazwai。 迷った時はココから探すのがベストです。
背景にパターンやテクスチャを効果的に使うと、デザインの単調さが解消され、Webページ全体に厚みを加えることができます。 そのパターンも最近のトレンドでは新しいものが少しずつ増えてきました。幾何学パターン、イラスト、ローポリ、地紋、ラインやドットを使ったパターン素材をSubtle Patternsから紹介します。 Subtle Patterns Subtle Patternsは専用のプラグインを使うと、便利です。 Subtle Patterns PS Plugin Photoshop CS5+ から CC2014対応で、パネルからパターン素材が1クリックで利用できます。 $11.99と有料ですが、Subtle Patternsの新作素材をすぐに利用できるだけでなく、検索機能やお気に入りの登録もできるのでかなり重宝しています。 Subtle Patternsの新作を中心に人気のパターン素材を紹
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
500種類以上のアイテムそれぞれにソリッドとベタ塗りが用意されている高品質な無料のアイコン素材を紹介します。 商用利用も無料で、クレジット表記の必要がないのは使いやすいですね。 ソリッドとベタ塗りのアイコン アイコンのフォーマットも豊富に用意されています。 .png (すぐ使う用、カラーはグレー・ブルー・ブラック) .svg .eps .pdf Webフォント (.eot, .woff, .ttf, .svg) .sketch (Sketch用) 利用にあたっては個人でも商用でも無料で、クレジットの表記は必要無し、とのことです。ただし、販売や再配布は禁止です。 詳しくはダウンロードファイルの「Read Me.md」をご覧ください。 アイコンは6種類のカテゴリに分けられており、それぞれ豊富なアイテムが揃っています。
Seamless Rice Paper Textures ダウンロードできる素材のフォーマットは、2種類。 .png (すぐに使う用) .pat (Photoshopのパターン素材) どちらもシームレスに、継ぎ目無く利用できます。 紙は全部で12種類、どれもいい感じの風合いです。
背景画像をブラウザいっぱいに表示するスタイルシートのシンプルなテクニックを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマフォやタブレットにも対応、しかもたった一行なのでスニペットに加えておくと便利です。 デモを幅480pxで表示 コンセプト 「background-size」をビューポート全体をカバーするために使う 「background-size」はレスポンシブ対応にする時に非常に有効なプロパティです。値に「cover」を使うことで、背景画像を相対的に自動で調整します。 ※IE8以下はサポートしていませんが、後述のスクリプトを使用するとbackground-sizeが機能するようになります。 「Media Queries」をスマフォ対策として使う スマフォなどの小さいサイズのスクリーン用にMedia Queriesを使って、小さいサイズの画像ファイルを使うことができます。もっともこれはオプシ
section要素やdiv要素でパネルを垂直に配置した縦長ページをスクロールする時に、各パネルをちょうどいい位置にスナップさせるjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのホイール操作、スマフォやタブレットなどのタッチ操作にも対応しています。 ちょうどいい位置に自動でスクロール スクロールはイージングやバウンドなど、さまざまなエフェクトが利用できます。 Scrollifyの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsとeasing.jsを</body>の上あたりに記述します。 jQueryは1.6+で、どれでも可です。 <body> ... <script src="script/jquery-1.6.js"></script> <!--<script src="script/jquery-2.1.1.js"></script>--> <!--<scri
iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
バスタオルやハンドタオル、手ぬぐいなどを折り畳んで、かわいい動物をつくる方法を紹介します。 切ったり縫ったりはせず、折り畳むだけでできます。 海外のホテルに泊まった時に見たことあるけど、かわいく畳んであるともったいなくて使えないですよねw
35 Tiny Pixel Patterns 個人・商用利用無料 上の画像は一つのパターンに見えるかもしれませんが、4種類のパターンです。こんな感じの細かい柄が35種類揃っています。
去年くらいからよく見かけるようになったスクロールすると、カーテンを持ち上げるように次々にコンテンツが表示されるテクニックをスタイルシートのみ版とスクリプト併用パワーアップ版の二つを紹介します。 まずは、スタイルシートのみ版から。 Fixed image backgrounds スクロールするとヘッダは固定表示で、画像を配置した背景がカーテンを持ち上げるように次のコンテンツが表示されます。 背景は写真も面白いですが、ソリッドなカラーでも面白い効果が得られますね。 Fixed image backgroundsをスクロール 実装はシンプルです、ポートフォリオなどでよく見かけるテクニックです。 Demo 1のHTML HTMLの基本構造は、header要素があり、各スライドはsection要素です。section内には見出しやテキストや画像などを自由に配置できます。 <header> <a hr
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