【淡読】ひとの数だけ読書の形はあっていい。 - ネコノラ通信web
今日は黒猫クインシーの部屋からマンガを拝借して、読書タイムを過ごしていました。黒猫に言わせると、人の数だけ、読書スタイルがあっていいそうです。(アタシは熟読せねば読書ではないと考えていたので、目から鱗でした！)かの松岡正剛さんも、『目次を読むだけでも立派な読書だ』とおっしゃられていたので、あまり肩ひじ張らずに楽しむことが大事なんだな～と思いました。 「オイラにとって、読書とは、いい散歩みたいなものッス、翌日振り返ってみると、どこに行ったとかは覚えていないッスけど、いい時間を過ごせたな～っていう気分だけ残ってるッス☆彡」by黒猫クインシー こんなマンガもあります♪ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
春分に、不定愁訴と選択肢。 - ネコノラ通信web
今日は春分の日だというのに、こちらは雪が降っていました。急激な気圧変動による不定愁訴に頭を痛めている人が、かなり多いと聞きますが、アタシ(富士額わがはい)もそのひとりです。今日は頭痛に耐えつつ、ため息ばかり出していました。こうなるともうダメで、あらゆる選択ができなくなってしまうんですよね。今日知りましたが、黒猫クインシーはあえて選択肢をアタシに投げかけることで、体調不良の深度を図っているそうです。それでも、ちゃっかり“ふるポテ”は選べた富士額わがはいなのでした。 ちなみに黒猫クインシーは日頃から、ふるポテを食べる人々を見て『暴力的に袋を振って騒音を出す信じられない人びと』だと思っていたらしく(たぶんシャカシャカの音が苦手)、本日アタシがチョイスしたことで、生まれて初めて食べたそうです。最初は軽蔑したまなざしでこちらを見ていたのですが、一口食べると、頬を上気させながら「この魔法の粉は、単体で
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