2013年6月9日のブックマーク (2件)

  • シンガー・ソングライター 遠藤賢司(3)/いまこの人/デイリースポーツ online

    シンガー・ソングライター 遠藤賢司 2013年6月3日 “純音楽家”として自身の哲学を語る遠藤賢司 拡大写真はこちら 「初めは『歌だけ』という話でメールが来たのですが、次は監督が僕の家に来て『役をやって欲しい』と。『できるかな。そんなに甘くない』と思いました。やっぱり、僕は音楽家ですから」 ‐それでもやり遂げたのは“エンケン・ファン”である宮藤さんの存在があったからですね。 「僕の頭の中で『監督は俺の音楽が好きなんだ』というのが基礎にあったから、それが一つ安心するところでしたね。ヘタなりに普通にやっていれば許してくれるんだなと思って演じました」 ◆遠藤は映画の舞台となる団地をはいかいする認知症の老人を演じる。路上でラブソングを演奏中の若いバンドからグレッチ・ホワイトファルコン(実際に遠藤愛用のエレキギター)を強奪し、自作曲「ド・素人はスッコンデロォ!」を絶唱するシーンは圧巻だ。 ‐今作で“

    kenia1208
    kenia1208 2013/06/09
  • 8月19日 知久寿焼さんを見てきた。 - 奈落へ落ちる時の快感は

    国内最小野外フェス -落合soupオフ会-へ知久寿焼さんを見に行ってきました。入場無料ということで助かりましたよ。 場所は僕の家から近所の吉祥寺は井の頭公園。自転車で20分くらいです。 会場は公園にあるステージで、木々が屋根の代わりをしていて、その代償としてセミがジージー鳴きまくっていた。 国内最小野外フェスという名目ですが中々賑わっていました。 ステージはこんな感じ。 生まれも育ちもこの辺なので井の頭公園は覚えてない頃から何度も行ってるわけですが、 ふと昔の井の頭公園に思いを馳せると今とは違って勝手に露店なんか開いて貧乏臭いおじさんがトウモロコシなんか売ってたんですが 最近はめっきりそんな光景はなくなりましたね。大道芸人にも何だか秩序があるみたい。(昔見た火吹きの胡散臭い外国人は未だに記憶に残っている) まあ、平和?になったといってもやっぱり井の頭公園というのは何だか気だるい空気というか

    8月19日 知久寿焼さんを見てきた。 - 奈落へ落ちる時の快感は
    kenia1208
    kenia1208 2013/06/09