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物理学の基礎分野について分かりやすく解説しています。2008年9月16日更新 来訪者累計(2000年4月6日から) エマン、内部電源に切り替わりました!
物理入門みたいなものをざっくりと読んだのでメモ。 はじめて読む物理学の歴史 はじめて読む物理学の歴史 (読んで楽しむ教科書) 作者: 安孫子誠也,岡本拓司,小林昭三,田中一郎,夏目賢一,和田純夫出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2007/03/22メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 18回この商品を含むブログ (4件) を見るざっと物理学の歴史を通して見てみたかったとき、ちょうど目的通りの書名があったのでこれから読んでみることにした。 全体は三部で、ニュートン力学に至るまでの近代科学革命期、電磁気学、熱力学等古典物理学の成熟期、そしてアインシュタイン、量子論の現代物理学期という構成になっている。それぞれの部では通史の章と個別論点を扱った章に分かれており、マクロミクロの視点を共存させているのが特色。 著者の一人我孫子誠也氏はアインシュタインの奇跡の年に書かれた論文についての本
米IBMのIBM Researchは2月28日(現地時間)、量子コンピュータ実現に向けた大きな進展があったと発表した。「デコヒーレンス時間」の延長と計算でのエラー削減で新記録を達成したという。 量子コンピュータ(基本的な概念はこちらを参照のこと)は、従来のスーパーコンピュータより飛躍的な計算能力を獲得できるが、主にデコヒーレンス問題によって実現が難しいとされている。量子(電子や光子)の性格上、計算に必要な「量子重ねあい」の状態は外部からの干渉で簡単に破壊されてしまい(この現象をデコヒーレンスと呼ぶ)、維持するのが難しいからだ。量子重ねあいの状態維持時間(=デコヒーレンス時間)が短いと、処理時間がかかる高度な計算はできないことになる。 IBMは「3次元超電導量子ビット」を用いることで、「デコヒーレンス時間」を最長100マイクロ秒まで伸ばすことに成功したという。これは、これまで報告されているデ
電気は水に例えると理解しやすい場合が多いです。 滝を考えて見ましょう。 滝の高さが高いほど水がする仕事は多いです。例えば滝つぼを削っていくとゆうような。 更に水量が多ければ仕事が増えますね。 仕事=高さ×水量 という感じ。 電力(W)=電圧(V)×電流(A) と似てますね。 直流ではこの式でいいのでどれか2つを言えばいいのですが、電圧が違う所につなぐと故障や火事が起きますので V,A か V,W のどちらかで表現します。 交流では上の式が必ずしも成立しません。 電力(W)=電圧(V)×電流(A)×力率となるからです。 使う方から見るとV,Wが重要なのですが、電力会社としてはV,Wと同じようにV,Aも重要なのです。 つまり目的によってV,W V,A V,VA(V×A) の3つの表示方法が使われています。
lecture.zip (全ファイル 100MB) 好意によりY氏のノートをここに掲載します。(自分のノートは汚すぎて読めないと思うので。) 大学学部で学ぶ物理学と大学二回生で学ぶ数学の殆ど全ての授業ノートです。このファイルが物理教育の充実、ひいては物理学の発展に寄与することを望みます。 まったく物理を勉強したことがない人は、まずは解析力学1と、電磁気学1,2を勉強し た後、量子力学1,2、統計力学1,2を勉強し、あとは好みの分野を勉強すればいいと思います。ここにある数学のファイルは物理の学習には特に必要ありません。電磁気学3は特殊相対論です。 熱力学の講義ノートはこちらがお勧めです。連続体力学の講義ノートはこちらから手に入ります。電子回路論はこちら。 著作権に関して: 講義を自分なりにまとめたノートは、ノートをとった人(Y氏)の著作物になるようです。また、著作物とは「表現したオリジナルの
『熱力学』講義ノート 冨田博之 (総合人間学部基礎科学科情報科学論講座) mailto: tomita@phys.h.kyoto-u.ac.jp 2000 年 3 月初版 2000 年 8 月修正 2001 年 7 月修正 2002 年 9 月改版 2003 年 9 月5版 はしがき 講義ノートというよりもまだ備忘録のようなもので,教科書にするには未完成部分が多 すぎる。講義で聞いたこと,他の参考書で調べたことを補充して受講者自身でノートを完 成しないと役にはたたないであろう。ただ,半年の講義で話す予定のことはほとんど書か れているからノートの土台にはなる。さいわい,製本された教科書と違って,こういう形 のものなら気楽に書き込みができるだろう。 何年か前の試験の答案に「教科書を使用しないなら講義ノートを公開せよ」という要求 が書かれていた。当時使っていた講義ノートというのは,旧式のワ
■30分でわかる量子力学の世界 量子力学は難解です。 最初の「とっつき」の段階が特に難しく、苦労します。 入門書も数多く出版されていますが、それらでさえ難しく感じることもあります。 が、テーマです。 数式の細部より、その式が「何を意味するか」の方が大切です。 初歩の段階では直観的な理解が重要です。厳密な定義など必要ありません。 難解な量子力学を簡単に・・・ 文系だが、量子力学に興味を持っている・・・・ という方も歓迎します。 は、新しい視点です。 量子力学は、文系にも意外な形で応用できます。「ブランド」や「価値観」や「経営戦略」など、直接 目で見ることのできないものを、量子系の数理で「見える化」する。 「量子データフュージョン」などの存在も、あまり知られていません。 それが「抽象概念の可視化」です・・・ でも、その前に量子力学を簡単に・・・ 自分の潜在意識に大脳生理学的にアクセスし、その奥
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