2018年2月1日のブックマーク (5件)

  • 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう

    ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。

    投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/02/01
    これはあかんで
  • 無い才能の、見切り方 | 文春オンライン

    この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の

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  • FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りました - Konifar's WIP

    DroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。 自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。 github.com 作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。 また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。 まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。 DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。 Flutterとは Flutterは、iOS / Androidで動くアプリを作れるクロスプラットフォー

    FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りました - Konifar's WIP
  • 仕組みが分かれば、スマホなどいらぬ……ッ! 肉眼のみで解読するQRコード講座

    撮影することでURLなどを読み取れる正方形の模様、QRコード。スマホなどから利用するのが一般的ですが、どうしてもスマホが取り出せないときは、どうやって読み取ればいいのでしょうか。 ご存じの通り、人間にも目というカメラがあります。実は文明の利器なんて使わなくても、人力で解読できるのです。それでは、QRコードリーダーをあなたの脳にもインストールしてみましょう。 今回はこのQRコードを自力で読んでみましょう(CMANで作成) QRコードの基構造を知ろう! QRコードの構造。緑色部分は位置補正に必要なパターン、赤色部分はQRコードの読み取りに必要な情報(矢印の向きに読む) 内容を読み取る前に、そのための準備作業から始めましょう。 まず着目してもらいたいのが、QRコードの隅などにある四角形の模様です。これはカメラで読み取ったときの角度の違いを補正するためのもの。これ自体は読む必要がありませんが、周

    仕組みが分かれば、スマホなどいらぬ……ッ! 肉眼のみで解読するQRコード講座
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/02/01
    すーぱーちからわざ
  • 退職のお知らせ - ayuminのあまり更新しないBlog

    2018年1月31日付けで6年間勤務した株式会社セールスフォース・ドットコムを退職しました。 私は、2012年1月に日人として最初のHeroku所属社員*1として、日におけるHerokuのエンタープライズ市場開拓をひとりではじめました。その後、たくさんのお客様、上司、同僚、パートナー企業の皆様のご協力のおかげで、一定の成果をあげることができたと思います。 個人的に最も感慨深かった出来事は、2015年にHerokuを東京リージョンで利用できるようにする「Heroku Private Spaces」の正式ローンチを達成したことです。今では日の多くのお客様が、Herokuを東京データセンターでご利用いただいています。 たったひとりではじめたHerokuの日チームも現在では営業、技術、サポートの役割別に人を採用しスケーラブルな組織に成長しました。 今後、私自身は、より自由な立場で大小様々な

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    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/02/01
    Herokuと言えばの人...!