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細部まで作り込まれた美しいデザインのウェブ用のUIエレメントのPSD素材を紹介します。 そのまま制作に使ってもよし、インスピレーションをもらってもよし、PSDなのでエフェクトの勉強をしてもよし、などいろいろ活用できると思います。 ※一部のファイルはPNGフォーマットです。
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
近年、デジタル一眼レフカメラやデジタルカメラ並みの写真が撮れるスマートフォンの普及により、写真を撮る機会と枚数は増える一方です。 しかし、画像ファイルをパソコンに保存して大きな画面で見たら、思い通りに撮れていないと感じること多数。いらないものが写っていたり、色や明るさが見たものと違っていたり。FacebookなどのSNSで使う自分撮り写真をしみじみ見ながら、「こんなに顔丸かったっけ?」、「老けたなぁ」とため息。これを機にダイエットやお肌の手入れを始めてもいいけれど、時間がかかるし、効果があるかどうか……。 こんなときは、画像編集ソフト「Photoshop」を用いて加工してみましょう。写真加工、いわゆる「フォトレタッチ」ができると、顔写真に手を加えたり、失敗写真を直したりと、なにかと便利です。 本連載では、短時間で簡単にできるフォトレタッチ術を紹介していきます。ちょっとした時間を見つけてチャ
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