Flexbox は、もともとウェブサイトやモバイルアプリのUIをデザインするために最適化された CSS です。 Flexbox のさまざまなプロパティを利用することで、これまでは CSS のみで難しかったレイアウトや配置を実現できるようになりました。またスクリーンサイズに応じてレイアウトが変化する、レスポンシブデザインとの相性もよい点もポイントです。 この記事では、よくあるCSSによるレイアウトの問題5つを、Flexbox で解決できるテクニックを見ていきましょう。動作確認用のデモページと一緒に、実際にこれらのテクニックを適用した実践サンプル例もまとめています。 目次 対応ブラウザ環境は? 高さの揃ったサイドバーを作成する方法 要素の表示順番を変更する方法。 どんな要素も天地中央揃えにする方法 レスポンシブに対応する、グリッドレイアウトを作成する方法 フッター要素を常に固定する方法 対応ブ
マウスオーバーすると、色が変わったり、様々なアクションが走ったりと、WEBデザインでは多用されるホバーエフェクト。簡単に透明度だけ変えたり、色を変えたりというシンプルなものも良いのですが、一工夫されたホバーエフェクトは上手に使えばサイトの質を向上させてくれます。今日紹介するのはリッチなホバーエフェクトを実現するCSSセット「IMAGE HOVER EFFECTS」です。 画像が拡大されたり、フィルタが掛かったような表現になったり、全部で16ものホバーエフェクトを簡単に実装することが可能です。 詳しくは以下 こちらのホバーエフェクトはjavascriptは利用しておらず、全てHTMLとCSSで実現可能となっています。サイトにアクセスして、好きなホバーエフェクトをクリックすると実装するためのサンプルコードを見ることが可能です。 ライセンスはThe MIT License (MIT)となっており
青空、夕暮れ、闇夜などの空、海、花、コーヒー、剣、ドラゴン、輝くゴールド、渋めのシルバー、メタル、クロームなどの美しいグラデーション素材を紹介します。 素材はすべて「.grd」が含まれており、Photoshopで利用できます。
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