ブックマーク / kurone43.com (9)

  • ブログに使えるのは1日何時間?ブログを書くスピードをアップする時短術|クロネのブログ講座

    クロネのブログ研究室へようこそ。 このコーナーは、ブロガーなら誰もが気になるあんな質問やこんな質問をアンケート形式で明らかにしちゃう読者参加型イベントです。 早速、記念すべき第1回のアンケートはこちら。 【アンケートのお時間です】 あなたがブログのために「1日」に使うことができる時間はどれくらい? ※毎日違うときは1週間の合計を7で割ってね。 ※書く以外に取材や調査などブログのために使うなら入れてね。 — クロネ@趣味ブロガー (@kurone43) 2018年6月14日 あなたがブログのために「1日」に使うことができる時間はどれくらい? ということで、1番多かったのが47%の1時間超3時間以下でした。 私も会社を辞めた後も専業ブロガーではないので1日2~3時間が多いですね(むしろtwitterの時間の方が長いという…)。 もちろん、いろんな属性の方がいるので、この時間より少ないからダメと

    ブログに使えるのは1日何時間?ブログを書くスピードをアップする時短術|クロネのブログ講座
    kenixi
    kenixi 2018/06/18
    エッセンシャル思考は僕もめっちゃいい本だと思いましたね でも多動力と矛盾することもあるので使い分けというか適用範囲みたいなのは意識したい 重複してる部分のほうが多かったですけど🙌
  • 普段の何気ない日常で感じたことはアクセスや収益と切り離そう!記事の役割分担のススメ|クロネのブログ

    「こんなこと書いても誰も興味ないだろうな・・・」 「検索ボリュームが少ないからPV数も期待できない・・・」 そんな風に考えると何も書けなくなってしまします。 でも、普段の何気ない日常で感じたことをブログで伝えたい方は、ぜひブログで伝えてください。 それは「あなた」にしか書けないことです。 大事にしてください。 その代わり、アクセスや収益はその記事と完全に切り離してください。 あなたが苦しいのは、無理矢理両立しようとするからです(´;ω;`) 1.自分が書きたい記事を忘れていませんか? たくさん読まれたければ、「日記」ではなく「役に立つ記事」を書きなさいと、いろんな人から言われませんでしたか? それはテクニックとしては正しいです。 「美味しい目玉焼きをべました」 と 「朝からべたい目玉焼きのすごいレシピ10選」 では、全く違います。 ・・・しかし、あなたの書きたい記事はどっちでしょうか?

    普段の何気ない日常で感じたことはアクセスや収益と切り離そう!記事の役割分担のススメ|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2018/05/08
    普段の何気ない日常で感じたことはアクセスや収益と切り離そう!記事の役割分担のススメ
  • お嬢様、アクセスアップに必要なのは「悩みを解決する記事」ですよ。|クロネのブログ

    「今日は肉じゃがを作った♪」問題 この点についてはtwitterで次のようにつぶやきました。 検索流入が欲しかったら「悩みを解決する記事」を増やすのが基。なぜ日記が検索流入しにくいかといえば、質問に対する「答え」になってないから by クロネ すると、ももりんさん(@momoafi)が素晴らしいまとめを書いてくださっています。 ももりんさんのブログ>>>ももあふぃ.net 例えば、 という記事は、「肉じゃがを簡単に作る方法がないかな~」と悩んでいる人に届きます。 日記はどうすれば検索できる? 日記かどうかを見分ける方法は簡単です。 Googleで自分の記事をどうやったら検索されてたどり着けるか考えてみてください。 「今日は肉じゃがを作った♪」 「肉じゃが 今日」? 「肉じゃが 作った」? 多分無理ですよね(;’∀’) 特にブログランキング出身者の方にはこういう記事タイトルの方がたくさんい

    お嬢様、アクセスアップに必要なのは「悩みを解決する記事」ですよ。|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2018/05/01
    Google AdSenseの収益報告とノウハウ集(クロネの運営日記)
  • カテゴリーを整理したら「説明」を入れてアクセスを増やそう!|クロネのブログ

    ブログは「カテゴリーの整理」がとても大事です。 時系列順にどんどん記事が並んでいくため、「過去の記事」がどこにあるのか探しづらくなります。その結果、「日の当たらない記事」がたくさん存在してしまいます。 そこで、カテゴリーの整理をしたら、カテゴリーに「説明」を入れましょう。具体的には次のように、「カテゴリー名」と「個別記事の一覧」の間に入る部分です。 なぜカテゴリーの説明が重要なのか? カテゴリーページを見れば分かることですが、「カテゴリーのタイトル」の下にそのカテゴリーに属する「個別記事一覧」が並びます。 あれ? これって何かに似てませんか? そうです。ブログの「トップページ」と同じ構造です。 「ブログのタイトル」の下に「個別記事の一覧」があるわけですね。 そして何が起こるかというと、カテゴリーといえどもやはり「時系列順」に並んでいるだけなので、「最新記事」ほど優先してパッと目に入る良い位

    カテゴリーを整理したら「説明」を入れてアクセスを増やそう!|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/11/28
    カテゴリーを整理したら「説明」を入れてアクセスを増やそう!
  • プロフィール記事を書くときに気をつけたい7つのポイント|クロネのブログ

    「このブログを書いてる人ってどんな人なんだろう」 そのために、ブログには「プロフィール記事」があります。 ブロガーは、別に顔出ししなくてもいいです。私もしていません。 おっと、この記事を書いている私はクロネと申します。 関連記事>>>プロフィール でも、顔出ししている方もそうではない方も、お願いだからプロフィール記事は「初めてブログを訪れた読者」のことも考えて、魂こめて書いてください。 そのための7つのポイントをご紹介します。 1.なぜ年齢や生い立ちを書くのか考えてますか? プロフィール記事では、名前(ハンドルネーム)、年齢、住んでいる場所、職業や活動について書いている方が多いと思います。 また、自分の生い立ちを書く方も多いですね。 さて、問題です。 なぜあなたは年齢や生い立ちを書くのでしょうか? 例えば、ただの履歴書みたいなプロフィールもあれば、生い立ちを2時間ドラマみたいに長々と書いて

    プロフィール記事を書くときに気をつけたい7つのポイント|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/11/28
    プロフィール記事を書くときに気をつけたい7つのポイント
  • 読者が分かりやすいブログのカテゴリー名の決め方|クロネのブログ

    いろいろなブログを見ていると、「カテゴリー名が分かりにくい」ために、きっとカテゴリーなんて使われてないだろうなと思うものも多いです。 アクセスアップの観点からすれば、それはとてももったいないことです。 同じ人が「もう1記事」読めば、全然違いますからね。 そこでこの記事では、読者が分かりやすいブログのカテゴリー名の決め方について解説します。 「とことん読者目線」でカテゴリーを整理しよう! ブログのカテゴリー整理やカテゴリー名の決め方については、「ブログ初心者が60記事から雑誌ブログにするためのカテゴリー整理」に書いています。 「小テーマ」は記事を見て、読者目線で判断する テーマが大きすぎる場合も、読者目線で判断する カテゴリー内の記事数が少ない場合 カテゴリーが2つにまたがる場合 「未分類」、「日記」、「雑記」はゼロにしましょう! 一言で言えば、「読者目線」でカテゴリー名を考えようってことで

    読者が分かりやすいブログのカテゴリー名の決め方|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/11/17
    読者が分かりやすいブログのカテゴリー名の決め方
  • まずは「自分だけの教科書」をつくれ!400個のブログを分析して気づいたこと|クロネのブログ

    これは書評ではありません。 私がを読んで何を考え行動したのかという流れを書いています。 そもそもこのシリーズは、既に100記事以上書いていたけど、「アドセンス? 何ですかそれ?」みたいなことを言っていた「5年前の自分」に向けて書いているので、まだ100記事に到達していない人や、ブログで稼ぐつもりが全くない人はまた気が向いたときにでも読んでみてください。 自分だけの「勝ちパターン」を作れ! 僕がまずしたのは「教科書」をつくることでした。 漫才には教科書がない。だからこそ、僕は十八歳でこの世界に入った時、自分で教科書をつくろうと思ったんです。 「これで勉強したら、絶対売れる」という「教科書」を。 島田紳助・著『自己プロデュース力』11ページ 私がGoogle AdSenseに出会ってすぐしたことは、ブログで稼ぐための教科書が必要だ、ということでした。 関連記事>>>月間8万PVで月間収益0円

    まずは「自分だけの教科書」をつくれ!400個のブログを分析して気づいたこと|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/11/02
    分析は僕は全然や...: まずは「自分だけの教科書」をつくれ!400個のブログを分析して気づいたこと | クロネのブログ講座:
  • ブログを読み終わった人に行動してもらうための「記事下CTA」|クロネのブログ

    最後まで記事を読んでくれた人がその「次」にどういう行動をとるか、そこで重要になってくる言葉が「CTA(コール・トゥ・アクション)」です。 CTAとは、行動(Action)を喚起(Call)する、つまり、こちらがとってほしい行動に誘導することを意味します。 twitterでシェアしてほしい→twitterのボタン AdSenseで収益化したい→AdSenseの広告 コメントが欲しい→コメント欄 メルマガに登録して欲しい→メルマガ登録フォーム プロフィールを見てほしい→プロフィール記事へのリンク 他の記事も読んでほしい→関連記事 がそこになければ行動できませんよね(この記事ではこういうものも含めて広い意味でCTAと説明しています)。 そして、記事を読み終わった人が最後に見るのが「記事下」です。 当然、記事下でいかにCTA(行動喚起)をするかが重要となります。 ・・・といってもなんか難しそうなの

    ブログを読み終わった人に行動してもらうための「記事下CTA」|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/10/31
    ブログを読み終わった人に行動してもらうための「記事下CTA」
  • 読者に喜ばれる「外部リンク」を張ってますか?|クロネのブログ

    「内部リンク」の重要性については、「読者に喜ばれる「内部リンク」を張るための12のチェックポイント」で書きました。 しかし、もう1つ、重要なものとして今回は「外部リンク」についてご紹介します。 内部リンク:自分のブログ内の記事間のリンク 外部リンク:自分のブログ記事と他のブログ記事の間のリンク そして、読者に喜ばれる外部リンクを目指します。 外部リンクは「2つ」ある 外部リンクは、2種類あります。 SEO対策で外部リンクというと「被(ひ)リンク」のことを指すことがほとんどです。 被リンクとは、他サイトや他のページからリンクを張ってもらうことを言います。 リンクを張ってもらうということは、「このページが価値がありますよ♪」とお墨付き(おすみつき)をもらっているようなものです。 だから被リンクが多いほど検索結果でも上位になるという考え方に基づくSEO対策が存在します。 つまり、他人のブログ記事

    読者に喜ばれる「外部リンク」を張ってますか?|クロネのブログ
    kenixi
    kenixi 2017/10/23
    読者に喜ばれる「外部リンク」を張ってますか?
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