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2008年5月15日のブックマーク (2件)

  • 【第12回】 2日間でプログラミングの楽しさを教える<1日目>:ITpro

    IT企業の新人さんの中には、学生時代にプログラミング経験が豊富な人もいれば、まったく経験がない人もいます。そこで、多くのIT企業では、入社前に、プログラミングの基礎研修を実施しています。私も、先日、某IT企業でJavaプログラミングの講師をしてまいりました。2日間という短い期間だったので、細かな言語構文はさておいて、プログラミングの楽しさを知ってもらうことに重点をおきました。1日目の講座の内容を紹介しましょう。2日目の内容は、次回紹介します。 最初のプログラムは、Hello World...にはしませんでした この講座は、一人一台のPCを使った実習形式です。教材として、市販のJava入門書を使いました。教材のCD-ROMに収録されていたJava 2 SDKをインストールし、全員のプログラミング環境が準備できたら、いきなりプログラムの作成です。 最初に作るプログラムとして定番なのは、画面に"

    【第12回】 2日間でプログラミングの楽しさを教える<1日目>:ITpro
  • 第10回 User Exit Care「ユーザー離脱のケア」 | gihyo.jp

    これまでWEB DESIGN WORKSHOPでは主にユーザーの「到達」に重点を置いて説明をしてきた。今回はユーザーの到達後に必ず発生する「離脱」とそのケアの重要性について説明する。 ユーザーがウェブサイトを離脱する理由は様々あり、ユーザーにとってはとても簡単な行為である。各ステップでありうる「離脱」のケアを行うには、ユーザーの到達から目的のアクションまでの行動を詳細に理解することが必要だ。 ユーザー行動を理解する ユーザー行動のフローチャート 今回は到達から目的のアクションまでの間(確認、比較、協議)に注目する。 ユーザー行動のフローチャート ユーザーのランディングに対する対策を十分に行っていれば、ユーザーは問題無くウェブサイトへ到達する。到達後、ユーザーは確認、比較、協議といったアクションのためにサイトを離脱する可能性がある。さらに目的を達成した後も必ず離脱が行われる。 確認 最も基

    第10回 User Exit Care「ユーザー離脱のケア」 | gihyo.jp