だから柔らかく撮りたいならフラッシュはない方がいい。 そして、ブレないように撮る。室内は暗いからブレやすいし、かといって料理をきれいに撮るならあまり感度を上げたくないしね。 次のポイントは「構図」。 同じものを2枚撮ってみた。料理ブログを作ったり、レシピを作ったりするところを想像して欲しい。「きゅうりのあくぬき」中だ。 左の写真はボウル全体を撮ったもの。右はそのアップ。それも左上3/4くらいを目安にしてある。 ボウルやお皿は全体をいれるより、その部分を、左上か右上か左下か右下のどこかをメインに撮る方が見るべきところがはっきりする写真になる。 器を見せたいんじゃない限り、全体を入れる必要はないのだ。 料理の写真もそう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く