過去の応用情報技術者の午後の試験で、循環小数の循環節を求めるのに「ウサギとカメのアルゴリズム」を使ったプログラミングの問題が出題されたことがあります。これが、ちょっと面白かったので分数と循環節について ...
概要 最近、便利なツールを開発しましたので、皆さんにご紹介いたします。このツールは、画面をGIFアニメで録画することができるものです。操作方法や使い方を詳しく解説しますので、ぜひご覧ください。 ダウン ...
概要 最近、便利なツールを開発しましたので、皆さんにご紹介いたします。このツールは、画面をGIFアニメで録画することができるものです。操作方法や使い方を詳しく解説しますので、ぜひご覧ください。 ダウン ...
概要 最近、便利なツールを開発しましたので、皆さんにご紹介いたします。このツールは、画面をGIFアニメで録画することができるものです。操作方法や使い方を詳しく解説しますので、ぜひご覧ください。 ダウン ...
hack.jp Visual Studio の Tips や C/C++/C#/VB で作成したサンプルプログラムなどを掲載しています。 応用情報技術者の午後の試験で、循環小数の循環節を求めるのに「ウサギとカメのアルゴリズム」を使ったプログラミングの問題が出題されました。 これが、ちょっと面白かったので分数と循環節についてまとめてみました。 まず、有理数は以下のように、ちょうど割り切れる有限小数というものと 1/2 = 0.5 1/125 = 0.008 (※有限小数は、分母が 2 か 5 の約数のみを持つ場合に限られます) ある桁以降から数字の並びが繰り返し続く無限小数というものに分けられます。 1/3 = 0.333333…(以下 3 が繰り返し続く) 1/7 = 0.14285714285742857…(以下 142857 が繰り返し続く) 今回の問題は、無限小数で繰り返し現れる数字
メッセージボックス(MessageBox)は標準でディスプレイの中央に表示される挙動ですが、メッセージボックスを親ウィンドウの中央に表示したい場合など任意の位置に表示させるには、フックを使うことでメッセージウィンドウの位置を調整することができます。 メッセージボックスのフックを行うにはフックプロシージャと言われる関数を作成し、メッセージボックスを表示する直前で SetWindowsHookEx 関数に引数としてフックプロシージャを渡します。 こうするとメッセージボックスが表示される直前で、フックプロシージャがシステムから呼び出されます(nCode = HCBT_ACTIVATEとして呼び出される)ので、そこでメッセージウィンドウの位置を調整します。ここで忘れてはいけないのがフックを解除(UnhookWindowsHookEx)することです。フックの解除しないと対象のメッセージボックス以外の
クイックソートは一般艇に最も多く使われているソートアルゴリズムです。 大まかな処理は、ソートする要素の中から「適当な値」を決め、その値より大きいものと小さいものに分け並べる、 分けられた 2 つのグループに対しても上記のソートを適用し、さらに細かく分けられたグループに対してソートしていく・・・ 最終的にはすべての要素についてソートが完了しています。 プロジェクトのダウンロード [C++コード] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
前回、Pythonのインストール について書きましたが、Pythonがインストールされていない環境でも簡単にPythonのコードを動的に実行できるプログラムを作りました。 プログラムの中にpythonw.exeなどPythonのコードを実行するために必要なファイルが埋め込んで、 起動時に関連ファイル群をtempフォルダに展開し、入力されたPythonのコードを実行できるようにしています。 プログラムの終了時に展開された関連ファイル群を削除しています。 プログラム内に埋め込められているPythonのバージョンは3.5.2(32bit)です。 ※シンプルなPythonコードが動く最小の環境になっているため、標準搭載のライブラリでもimportできないものがあります。 プロジェクトのダウンロード [C++コード] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
スクリーンセーバーを作成するためのサンプルプログラムです。 Visual C++ でスクリーンセーバーを作るには、下記のような手順で行えます。 プロジェクトを Visual C++ Win32 プロジェクト(空のプロジェクト)でプロジェクトを新規作成する。 プロジェクトに C++ ファイルを追加し、ScreenSaverProc 関数と ScreenSaverConfigureDialog 関数と RegisterDialogClasses 関数を実装する。 プロジェクトにリソースを追加し、ダイアログを作成する。このときダイアログの ID が 2003 になるようにする。ここで追加されたダイアログがスクリーンセーバーの設定画面となります。 リソースに文字列を追加する。ID が 1 となるようにする。この文字列が Windows のスクリーンセーバー名として認識されます。 今回のプログラムは
URLエンコード・デコード(別名パーセントエンコーディング)を行うツールです。 UTF-8の文字コードで符号化したうえで、1文字ずつ変換を行っていきます。 プロジェクトのダウンロード [C++コード] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く