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2010年7月24日のブックマーク (4件)

  • KTie - ソフトウェア

    説明 KTie [ke:tai]はWindows Mobile 6.x(以下WM6.x)のInternet Explorer Mobile(以下IEM)で携帯サイトを閲覧するための拡張機能です。 ※個体識別番号が必要なサイトなど全てが閲覧できるわけではありません。 コメント 詳細 * User Agentを偽装して携帯サイトを閲覧。 - 指定したデバイスに偽装。 - 偽装するデバイスの複数登録。 - サイトごとに自動的にデバイスを選択。 * IEMの動作変更。 - WM6.5のIEM8をWM6.0相当のIEM7の動作に変更。 - IEM8のビューポートサイズの変更。 * Opera Mobile 10(以下OM10)の起動。 - IEMで表示中のサイトを、OM10のUser Agentを変更後、起動して表示。 - カーソル暴走を軽減。 画像一覧 Windows Mo

  • 暗黒工房 日本語フリーホラーフォント怨霊

    語フリーホラーフォント「怨霊」 商用、フリー素材製作でもお使いいただけます。 怨霊フォント 2.0 アーカイブファイル名onryou.zip 公開 2010.5(v1.0は2006.5.13) 作者連絡先[暗黒工房管理者へメール] ■特徴 フリーの日語TrueType ホラーフォントです。漢字をカバーしたフリーホラーフォントは珍しいと思います。のみならず、JIS第一水準漢字のみならずv2.0からはJIS第二水準漢字もすべてカバーしています。 旧漢字を使った文面でもほとんど表示できるようになっています。 「髑髏」「閻魔」「蟲」「蜥蜴」なども表示できます。 形は怨霊が書いた文字をイメージしたギスギスしたものです。 暗黒工房トップページのFLASH内の文字や、 ダークデスクトップのデスクトップピクチャ内の文字で見がご覧いただけます。 ■利用条件 フリーフォントです。無料でお使いいただけま

  • S11HTでCHINA MOBILE(中国移動)のSIMカードが使用できました!? - Alph@bet A

    神州行暢聴卡と言うプリペイドSIMカードが使用できました。 たまたま中国巡業が有ったので、入手したばかりのS11HTに中国移動のSIMカードを挿入して使用できるか否か試して来ました。 「CHINA MOBILE」と表示されていますね。 通話しか試していませんが、普通に使用できました。 因みに、SIMカードを挿入したら直ぐに中国移動からSMSが届いたのですが、文字化けして読めない字もありました。 中国語のフォントを入れていないので当然と言えば当然ですが...。 日で使用している携帯電話を海外出張に持参し、現地のSIMを挿入して使い慣れた環境で使用できると便利ですよね。(中国と同一の帯域を使用している国なら多分使用できるんじゃないかな。) ローミングで高い通信費を支払う必要もありませんし。 S11HTのセールスポイントの一つになりますね。

    S11HTでCHINA MOBILE(中国移動)のSIMカードが使用できました!? - Alph@bet A
  • ThinkPad X31に無線LAN導入:自作PCの作り方

    私のサブマシンであるThinkPad X31に無線LANを導入しました。X31には、無線LAN内臓モデルとレスモデルがあるのですが、このX31には「無線LAN用のアンテナは内蔵されているが、ユニット(ワイヤレス mini PCIカード)がありませんでした。アンテナは内蔵されているというのは、ThinkPad X31などの機種であれば、ある程度の拡張性を考慮してあるため、後で装備する時の為に標準で内蔵されているわけです。IBMらしい考え方ですね。 しかし、内臓アンテナを有効に使うにはThinkPadの純正部品であるワイヤレス mini PCIカード(FRU:27K9940)を使用しなければなりません。X31に限ってもこれは当てはまり、純正のワイヤレス mini PCIカードは、内臓型でThinkpadを分解して内部に装着することになります。そうすると、標準装備されている内臓アンテナが使用でき