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2011年4月30日のブックマーク (2件)

  • 【ホッと一息@北海道】「ポポポポーン」は北海道産 ACジャパンの「あいさつの魔法」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災のためにスポンサーがテレビCMを自粛し、大量に放送されることになったACジャパンの公共広告。中でも、かわいらしい動物のアニメと「ポポポポーン」のメロディーが耳に残るキャンペーンCM「あいさつの魔法」は、ネットをはじめ全国で話題となった。実はこの作品を制作したのは東急エージェンシー北海道支社で、北海道在住のクリエーターを起用した道産子CMだった。(札幌支局 藤井克郎) このCM、6月末までキャンペーン中で、その期間は個別取材には応じられないという。ならばと、ACジャパンを通じて文書で回答してもらった。 それによると、チーフディレクターは東急エージェンシー北海道支社の若浜明子さんで、昨年1月末にプレゼンテーションを行い、3月初旬に決定。3月から5月にかけて制作したという。 テーマはあいさつの励行で、CMをご存じない人のために説明すると、男の子が「こんにちは」と話しかけると、ワンちゃ

  • 枝野長官「主権のしっかりとした確保が国家活動の前提」

    敗戦後日が主権を回復した「サンフランシスコ講和条約」の発効から、2011年4月28日で60年という節目を迎えた。このような日に「主権」についての質問を受けた枝野幸男官房長官は、「国家の主権がしっかりと確保されていることが、あらゆる国家活動・行政活動の大前提である」と語った。 ニコニコ動画の七尾功記者は4月28日午後の枝野長官の記者会見で「日4月28日はサンフランシスコ講和条約が発効された日。戦後の占領体制から主権を回復して60年たち、現在、戦後最大の危機に直面しているが、領土をめぐっても様々な問題がある。あらためて主権というものをどう捉えるか」と質問。これに対して枝野長官は、 「現在の国際社会においては、『国家』が構成単位になっている。それぞれの国家において、内部で決めた『国家としての意思』が国際社会の構成要素になるわけだが、その意思決定が、主体的に決められるということの重要性というの

    枝野長官「主権のしっかりとした確保が国家活動の前提」