タグ

2015年12月15日のブックマーク (3件)

  • 俳句力が試されるな…… 正露丸の”ラッパのエール”を自作できるサービスで友達に13文字のメッセージを届けよう

    大幸薬品が公開した、「ラッパのエール」Webサイトが面白いと話題になっています。ラッパのエールのメロディーに合わせて、好きな歌詞を合成音声に歌わせられます。完成したエールはURLが作成されるため、自由に公開可能。 「ラッパのエール」Webサイト 作成には固定のメッセージを組み合わせるだけで作れる「かんたんモード」と、自分で好きな歌詞を入力できる「こだわりモード」があります。ただし、名前は4文字、歌詞は13文字までとなっているため、長いメッセージは送れません。俳句より短い文字数で伝えなければならないため、ボキャブラリーが必要です。 送れるのは13文字まで。難しい 名前と歌詞、BGMの種類、ボーカルの性別を選択したら完成。おなじみの「パーパパッパ パーパパッパ パーパパパー」のメロディーに合わせて、先ほど入力した歌詞が歌になります。何これ楽しい。 合成音声での読み上げですが、ほとんど違和感なく

    俳句力が試されるな…… 正露丸の”ラッパのエール”を自作できるサービスで友達に13文字のメッセージを届けよう
  • 皮肉なことに日本人(アリ)の邪悪な"空気″を浄化するには、ハチの「正義」が要る(松本道弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    けじめとは、JUSTICEのこと。 黒か白のどちらかを決めることだが、そこには厳然としたロジックのルールと越えてはならない倫理的な一線(the line)がある。 犯罪人であっても、更生させることはできるはず、という日人なりの"情理″がある。 「理外の理」(reason beyond reason)がある。 The Economist誌は、そういった超論理に惑わされずに、鋭いロジックの執刀を振う。 事実と意見を切り離す。 事実は客観、意見は主観だから、両者を混同させてはならない。 だから、自白が客観性の高い証拠として用いられる。 factとopinionの間の、けじめという垣根を越す(cross the line)ことは許されない。 ところが、The Economist誌は、日人の容疑者の自白の客観性に「待った」をかける。 そして恐ろしい事実を発見する。 「やってなくても、やったといい

    皮肉なことに日本人(アリ)の邪悪な"空気″を浄化するには、ハチの「正義」が要る(松本道弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「抱きしめたい」歌詞問題に見る「正義に溢れかえる社会」(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    KNNポール神田です! 「ぬくもり」は2015年5月発売のシングル「愛・佐世保」のカップリング曲。「抱きしめたい」の冒頭が「出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜」であるのに対し、「ぬくもり」は「出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜」と極めてよく似たもの。 出典:平浩二さんの楽曲「ぬくもり」がミスチル「抱きしめたい」の歌詞に酷似していると炎上 レーベルは「現在調査中」 平浩二さんの名前を久しぶりに聞いた。そしてその5月に発売になったシングルのカップリング曲、つまりB面の歌詞が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」にそっくりということで『ネットで話題』がマスコミのバラエティ番組のネタとして物議を醸しているようだ。 しかし、冷静に考えてみると、今年の5月のことがこの年末になってテレビにまで登場するようなニュースになるようなことだろうか?しかも、平浩二さんのB面の歌詞であ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/12/15
    マスコミ側が悪いという論調だけど、視聴者側が「安心して叩ける的」を欲しているというそもそもの問題点こそどうにかすべきだと思っているのだが。