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2017年7月14日のブックマーク (5件)

  • 一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita

    はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の資金調達!→『AUTHLETE 凸版・NTTドコモベンチャーズ・MTIからプレシリーズA資金調達』(2018 年 2 月 15 日発表) 説明手順 (1)ユーザーのデータがあります。 (2)ユーザーのデータを管理するサーバーがあります。これを『リソースサーバ

    一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita
  • 8年だけのモノレール、記念レール販売 兵庫・姫路:朝日新聞デジタル

    利用客不足で2年しか使われなかった大将軍駅のレール。めっき加工(厚さ2センチ、450個)が1万円、研磨仕上げ(同3センチ、1550個)5500円。シリアルナンバー付き。 駅は一昨年まで使われた10階建てビルの3、4階にあり、昨秋の解体を機に市がレールを保存していた。人々の元で、レールへの思いはどこまでも続く?

    8年だけのモノレール、記念レール販売 兵庫・姫路:朝日新聞デジタル
  • 「スマホを残して死ぬ」ことで起きる深刻問題

    「デジタル終活」という言葉を知っているだろうか。これはパソコンやスマートフォンなどのデジタルデバイスに入っている写真、書類などのデータ、アプリやサービスの登録情報(アカウント)といった「デジタル遺品」の死後の取り扱いについて考える活動だ。 普段使用しているデジタルデバイスには、多くの個人情報や取引のデータが大量に保存されており、日々中身も変動している。パソコンにはドキュメント資料や写真が保存されているし、スマートフォンにはそれに加えて多くのアプリケーションをインストールしている人がほとんどだ。 かつてガラケーが主に使われていた頃のように、電話帳とメールのやり取りくらいしか情報が入っていなかった時とは違う。昨今は、スーパーコンピュータといっても差し支えないほどの性能を備えたスマホを、1人1台持つ時代。状況が激変している。 スマホが今のままの状態で自分が死んだら? 買い物は当然として、株やFX

    「スマホを残して死ぬ」ことで起きる深刻問題
  • 方向感覚

    ちょっと確認したいんだけどさ、自分が今いる場所から、東西南北って把握できる? これ「当たり前だろ」っていう人と「さっぱりわからん」っていう人がいると思うんだよ。ちなみに俺はまるっきり駄目なんだけどさ、普通の人は速答できるの? 太陽を見て、時刻と照し合わせて、それで確認するの?でも世の中には太陽の軌道とか知らないDQNもいるよね。俺は天才バカボンの歌詞で暗記したから、そこは大丈夫なんだけどさ。 もしくは、地理的な知識から簡単に導き出せちゃうもんなの?あっちが渋谷だから、こっちが北、みたいな感じで。 俺、それがさっぱり出来ないのよ。たとえばさ、渋谷の位置がわかっても、その先が北海道なのか沖縄なのか、よくわかんない。 自分が日地図の中のどの辺に位置してるのかっていう、俯瞰の視点が全く持てない。これは、地元にいても、旅行先でも、あまり変わらないね。 あとさ、デパートなんかに入って、外の景色が見え

    方向感覚
  • 東京の銭湯で今、密かに起きている「革命」

    ここ数年、銭湯がテレビや雑誌で取り上げられることが増え、ちょっとしたブームとも言えるが、反面、廃業する店は依然として後を絶たない。銭湯の数が最も多かったと言われる1968年、都内には2600以上の銭湯があったが、2016年には約600件にまで数を減らした。背景には客離れや経営者の高齢化、後継者の不在などの問題がある。 銭湯に、内風呂にはない価値を 高度成長期から内風呂が急激に普及(総務省「平成20年住宅統計調査」によると、住宅の浴室保有率は95.5%)して以降、業界は普段使いでなくなった銭湯に、内風呂にはない価値を見出す、または作り出していくという課題と向き合っている。 1990年代後半から2000年代前半にかけてブームとなった「スーパー銭湯」は、健康ランドよりも安価に、かつバラエティーに富んだ設備を楽しめることで「お得感」や「レジャー感」という新しい価値を生んだ。他方、しばしば雑誌やテレ

    東京の銭湯で今、密かに起きている「革命」