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2017年11月1日のブックマーク (2件)

  • 【選択的夫婦別姓制度】姓を継承していくためには通称使用では限界。子どもに姓を継承できる法律が欲しい。(明智カイト) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまで夫婦別姓の議論には賛否両論さまざまな意見が出てきています。旧姓を通称使用できれば夫婦別姓制度は必要ないのでは、という意見もあります。今回は鈴木さん(仮名)の実体験を通して、選択的夫婦別姓制度の必要性について考えていきます。 鈴木さんは40代の女性です。三姉妹の次女として生まれた鈴木さんは小さい頃から父親っ子で、大変可愛がられて育ちました。しかし、父親は晩酌の時によく「一人ぐらい男の子が生まれてくれたらよかったのになぁ」と言っていたそうです。「父は何気なく言っていたつもりかもしれませんが、私の心にはしっかりと残っていました。」と鈴木さん。 「父は、よく自分の故郷の話もしてくれました。そして私達三姉妹を自分の故郷にも連れて行ってくれました。そこには父の先祖の墓があり、その近くにある家は家名を守り、墓を守ってくれていました。しかし実は家は家名を継続していたけれど、子らが病気で亡くなる

    【選択的夫婦別姓制度】姓を継承していくためには通称使用では限界。子どもに姓を継承できる法律が欲しい。(明智カイト) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 猟奇事件の報道とどう向き合うか──座間市9死体遺棄事件が向かう先(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    座間市で起きた猟奇事件 10月31日未明、神奈川県座間市のアパートで9人の遺体の一部が発見され、住人の27歳男性が死体遺棄容疑で逮捕された。詳細はまだ不明だが、容疑者は2ヶ月前にこのアパートに引っ越してきたばかりだという。逮捕されたばかりの現在、被害者のひとりが自殺サイトで容疑者と知り合ったという報道がなされているが、詳細はまだ不明だ。 ただ、かなり猟奇的だと見なされるこの事件は、過去のケースから考えると今後さまざまな報道をされ、その内容も非常に加熱していくことが予想される。そしてそのときには、事件の背景や要因が探られ、犯行の動機だけでなく加害者のパーソナリティにも注目が集まるだろう。 こうしたとき、われわれは事件報道とどのように向き合えば良いのだろうか。 減り続けている殺人事件 まず押さえておくべきは、このような事件が生じた日の犯罪状況についてだろう。日において凶悪事件は大きく報道さ

    猟奇事件の報道とどう向き合うか──座間市9死体遺棄事件が向かう先(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/11/01
    ブーメラン気味の発言だというのを承知で言うと、日本に個人主義が根付かず他人のことに興味がありすぎるのがそもそもの原因なのかも。