10年後からやってきたことを説明するために、とりあえずスマホ見せたけど、ピンときてない反応だった
ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままでは鬱になると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊か本を読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿
JR九州が鹿児島線の箱崎(福岡市東区)-千早(同)間の貝塚地区に新駅を整備する方向で検討していることが15日、分かった。同社関係者が明らかにした。福岡市営地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線が接続する貝塚駅の近接地に設置し、跨(こ)道橋などで二つの駅をつなぐ計画。福岡市のベッドタウンとして、人口増加著しい福岡都市圏東部の利便性を向上させ、交通結節機能を高めるのが狙いだ。 福岡市は九大などと連携して、九大箱崎キャンパス跡地の再開発に取り組んでいる。 キャンパス跡の最寄りのJR駅は箱崎駅で、跡地からは遠い所では1キロ以上離れている。新駅設置は再開発に弾みが付くため、箱崎キャンパス跡地周辺の4校区住民でつくる「九大跡地利用4校区協議会」が昨年10月、新駅設置をJR九州に働きかけるよう、福岡市に要望書を提出。これを受け、JR九州や福岡市、九大などが設置に向けて協議を重ねていた。 貝塚駅近くにはJR線の踏切があ
西日本鉄道の倉富純男社長は、新型コロナウイルスの影響の長期化を踏まえて、来年春のダイヤ改正で、最終列車を早めるなど見直しを行う考えを明らかにしました。 西日本鉄道では、今月に入って13日までの天神大牟田線の乗客が、去年と比べて、平日で30%、休日で45%、それぞれ減少するなど、新型コロナウイルスによる鉄道やバス事業への影響が長期化しています。 倉富社長は会見で、「『ポスト・コロナ』の新しい生活様式に応じた交通インフラの提供が基本的な原則だと思う」と述べました。 その上で、「夜の乗客の『ひけ』が早くなっていて、事業を営むうえではある程度効率性を確保したダイヤを目指すべきだ。終電の繰り上げや、場合によっては昼間の需給調整も考えていくべきだ」と述べ、来年春の鉄道とバスのダイヤ改正で、最終列車を早めるなど、見直しを行う考えを明らかにしました。 ダイヤの見直しでは、平日と休日や、土曜日と日曜日の乗客
磁気治療器のオーナー商法などで多額の資金を集め、経営破綻した「ジャパンライフ」について、警視庁は配当の見込みがないのに顧客を勧誘して出資金をだまし取ったなどとして山口隆祥元会長ら14人を詐欺の疑いで逮捕しました。被害総額はおよそ2000億円に上るということで、警視庁が実態解明を進めています。 逮捕されたのは、経営破綻した健康器具販売会社「ジャパンライフ」の元会長、山口隆祥容疑者(78)ら男女あわせて14人です。 警視庁によりますと、山口元会長らは2017年、会社が大幅な債務超過に陥り配当の見込みがないのに50代から80代までの男女12人を勧誘し、出資金あわせて8000万円余りをだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 警視庁は山口元会長らの認否を明らかにしていません。 「ジャパンライフ」は、高いもので数百万円する磁気治療器のオーナーになれば、そのレンタル収入によって年に6%の高い配
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く