Acer Aspire Revo R3610でvncだのなんだの - yamete (;´Д`)爻(^Д^ ) wa-wa- サブマシンのwindows10でvncやってみたらかんたんこの上ない上に のぞんだタイミングで起動接続させてくれるんで 結局windows10でいいかと思うようになってきた ただ直接インストールするとHDDな分もあいまって あまりにも泣けるくらい遅いんで Lavie Light BL100/RAからSSDとついでにBluetoothアダプタを持ってきて交換した Lubuntuは本当に軽いから・・・ 左がもともとついてたアダプタ。いつものatheros 右がLavie Lightから持ってきたIntelのアダプタ こんなかんじでSSDとアダプタを交換 結局インストーラーで「このディスクにwindowsをインストールすることはできません」メッセージが出て中断 Windo
探検隊と山遊びをした一昨日。ワタクシは札幌駅から帰路に着こうとしておりました。 時間があったので、その昔PCのパーツなんぞを見に行っていた札幌駅にほど近い、とあるパソコンショップを覗いてみると・・。 これ、数年前にちょっと流行った台湾メーカーの小型パソコン。日本ではどの程度売れたのか判らないけどヨ◯バシ辺りでも店頭に置いておりました。お値段は4諭吉くらいだったかも。 無線LANにBluetooth搭載。カードリーダーに光デジタル出力とeSATAコネクタ。この小さい体にこれでもかっ!とデバイスを詰め込んだ代物で、ちょっと食指が動いたんだけど、いかんせんCPUがintelのAtom。ネットブックやPDA用のCPUでネットサーフィン程度なら何とかと云うレベル。 それが・・・。ジャンク品で出ておりました。「通電しますが起動しません・・・」云々で一樋口。ジャンク品が5,000円は高いんでない?と思っ
あいさつ 前準備 Bluetooth通信のやり方 周囲のBluetooth端末をスキャン スキャンした端末が通信したい端末かチェックし値の購読を始める あとがき 参考 あいさつ お久しぶりです。はかせです。 この記事は、C# その2 Advent Calendar 2019 の22日目の記事となります。 今回はコンソールアプリでBluetooth通信をやってみます。 やることとしては特定のBluetooth端末と通信し、 その端末からセンサーの値なりなんなりを取得できるようにします。 前準備 開発はVS2017の最新版を使っています。 C#にはBluetooth周りのAPIがあるっちゃあるんですが、 どれもこれもUWP専用らしいです。 UWPでやっても良いんですが、 どうせなら慣れているコンソールアプリの方が扱いやすいです。 ということでNuGetからUWP専用APIを通常アプリでも使える
使うクラス(UWP(WinRT)API) Windows.Devices.Bluetooth; Windows.Devices.Bluetooth.Advertisement; Windows.Devices.Bluetooth.GenericAttributeProfile; Windows.Devices.Enumeration; 基本的に、下記のサンプルをもとにしている。 https://github.com/microsoft/Windows-universal-samples/tree/master/Samples/BluetoothLE/cs これをベースに、今回やろうとしていることに最低限必要な処理だけ抜き出したのが今回やったこと。 作成するもの BLE環境センサから温度をとってきてアプリで使うということをしたいので、温度を採ってこれるライブラリ(dll)を作る。 まずは勉強
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