富士通のCULVノートPC「FMV-BIBLO LOOX C/E50」を丸裸にした:分解して、見た!!(1/2 ページ) CULV版Celeron SU2300搭載ノートPCを分解 Windows 7の登場以降、国内/国外を問わずCULV(コンシューマー向け超低電圧)版CPUを搭載した低価格ノートPCが数多く登場している。富士通でも12.1型ワイド液晶ディスプレイを備えた上位モデル「FMV-BIBLO R」シリーズや、11.6型ワイド液晶ディスプレイを採用した「FMV-BIBLO LOOX C」シリーズを、2009年冬モデルとして一気に投入した。店頭モデルのほかに、同社直販の「WEB MART」でも購入が可能だ。各モデルの詳細記事は下の囲み記事に譲り、ここではCULV版Celeron SU2300(1.2GHz)を搭載した下位モデル「FMV-BIBLO LOOX C/E50」を分解し、内部
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