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2023年8月19日のブックマーク (6件)

  • PCのメモリ増設に関する覚書 - Qiita

    今回の内容 ノートPCにメモリ増設したくなった時に何をチェックすればよいかのメモです。 (デスクトップ型でも考え方は同じです) メモリ増設時の注意点 メモリを増設するにはスロットの空きが必要です。ノートPCの場合、普通はメモリスロットは2つで、もしその2つのスロットに4GBのメモリモジュールが2つ刺さっていたら増設するにはその4GBのメモリモジュールのうちの1つを抜いて入れ替える必要があります。そこに8GBのメモリを買って来ても4GBのモジュールと入れ替えになるので合計メモリサイズは12GBになるだけです。スロットに空きがあるかどうかは筐体を開けてみればよいのですが、開けなくてもタスクマネージャーの表示である程度はわかります。 メモリのタブで「スロットの使用:1/2」となっていれば、2つあるスロットのうち1つが空いている可能性が高いです(というのは、必ず正しい値が表示されているとは限らない

    PCのメモリ増設に関する覚書 - Qiita
  • Python のロギングを完全に理解する - Qiita

    はじめに 言うまでもありませんがここでいう「完全に理解」はダニング=クルーガー的な意味で申し上げております。ご了承下さい。 今回の内容を3行でいうと Pythonのロギング(loggingパッケージ)の公式ドキュメントがどうも読みづらくてとっつきにくい とは言え実用的なものを作るにはロギングの理解は必須 そこで調べてみました。その内容。 と言うものになります。これを読めばとりあえずPythonのロギングについて何も知らない状態から、必要な最低限のことはわかったというところまで行けるものを目指しました。丁寧にやったので少し長くなりましたが内容は難しくありません。Pythonの実行環境がある方は実際にソースをコピペして動かしてみると理解が深まると思います。 今回使用したPythonのバージョン なぜ import logging をしてはいけないのか。 Pythonと言う言語はよくできた言語で

    Python のロギングを完全に理解する - Qiita
  • Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(Python環境編) - Qiita

    前回までのあらすじ 前回記事はこちらになります。 > Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) Pythonの開発環境をコンテナ上に作成してみたくなった そのためにWindows上にDockerを入れたい そのためにはWSL2のセットアップが必要だったのでそこからやってみた ということで前回はWSL2のセットアップとDocker for Desktopが動くところまで行きました。これによりWindows上にPythonを導入する際のインストール形態として、仮想環境という観点で3つの方針がありうることになります。 WindowsへのPythonインストール形態の3パターン Windows上にWindows用のPythonをインストールする。実環境へのインストール。 Windows上のWSL上にLinux用のPythonをインストールする。WSL環境へのインスト

    Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(Python環境編) - Qiita
  • Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) - Qiita

    記事の内容を三行で言うと WindowsDocker を入れてPython開発環境を作りたい。 手元のPCDocker for Desktop を入れるにはWSLが必要。 そのためにまずWSLをセットアップします。 という内容の記事になります。 経緯 最初のきっかけとして、自分のPC上にPythonの開発環境を作りたくなりました。 一口にPythonの環境と言っても色々あります。単純にPythonだけ入れるか、Anacondaを入れるか、Jupyter Notebookを入れるかと言った問題があります。またNumpyやPandas、matplotlibなど、どのようなモジュールを環境に取り込むかという違いもあります。今回は手始めなので単純にPythonだけ入れれば良いのですが、いったん環境作った後に他のPython環境に切り替えたくなったら面倒なことになります。環境を汚してしまっている

    Windows上のWSLでコンテナによる開発環境を作ってみる(前準備編) - Qiita
  • WSLにNginxとPHPを入れてPukiwikiを立てる手順(2022.12時点) - Qiita

    記事の内容 Windows11上の WSL2 の上に nginx+php-fpm を導入し、さらに Pukiwiki のサイトを作ってみる作業手順のメモです。WSL調査の一環となります。検索すると同様のことをしている記事はいくつかあるようなのですが、すでに情報が古くなっているようなので現時点(2022.12)で行った作業手順を一通りメモしておきます。 最近は情報共有やナレッジ管理の手段としては Wiki よりも NotionObsidian などのMarkdownを使えるツールが好まれるようになってきているようですが、それらについてはまた別途調べようと思います。個人的には、Wikiも手軽に使えてまだまだ役立つと思っています。 使用したバージョン Windows エディション Windows 11 Pro バージョン 22H2 OS ビルド 22621.963 エクスペリエンス Win

    WSLにNginxとPHPを入れてPukiwikiを立てる手順(2022.12時点) - Qiita
  • Visual Studio Code でSpring Bootに入門する - Qiita

    1. 今回の記事内容 開発業務で Spring Framework を使うことになりそうなので、開発ツールとしてEclipse ではなく VS Code での開発をやってみた、という記事になります。Javaの開発において現状ではEclipseを使うのが主流だと思いますが、今後は VS Code を使うケースが増えるのではないかと見ています。 2. Spring Framework に関するおさらい 題に入る前に Spring Framework について少しだけ復習しておきます。 (1) Spring Boot ってなんだっけ?Spring Framework とどう違うの? 書籍『Spring 徹底入門』によると、Spring Boot とは「最小限の設定でプロダクションレベルのSpring アプリケーションを容易に開発するためのSpringプロジェクト」であると説明されています(p.

    Visual Studio Code でSpring Bootに入門する - Qiita