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2chとniconicoに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ネット上の人の集まる場の性質とか

    ネット上の人の集まる場の性質とか 2ch vs Twitter 論ですよ。 ネット上に人の集まる場を作るという目的は同じで、 それに対する方法論が違うよな、みたいなことを書きます。 まずこないだ気付いたのだけど、 2chって話題別に板が分かれていて、話題別にスレが分かれているのだけど、 必ずしもそうじゃないのかなあと。 「○○板」があったとして、それは「○○について語る板」なのかというと、 「○○好きな人が集まって雑談する板」だったりするように見えたりします。 ということは、「○○板」というのは 「自分は○○が好きだから○○板に行ってみよう」という行動を起こさせるための 目印だと考えた方がいいのではないか。 2chは「自分は○○が好き」というのがあれば○○板に行くことができ、 読むこともできるし、書くこともできると。 「「2chに書き込んだことがある」はたった15.7%:アルファルファモザ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/08
    「「自分は○○が好き」から 「○○好きな人が集まって雑談する場」に辿りつくことができる。」自分には雑談は難しいと思っているし、マイミクの人にいまだにコミュニティに入ってない人もいるからなぁ。
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/28
    閉鎖騒動時のUNIX板住人有志の一人だというのは知らなかった。
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