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ブックマーク / sniper.jp (3)

  • おれはつまらない大人にならなかっただろうか? 30年前の佐野元春に再会する 映画 佐野元春『Film No Damage』公開!! - WEBスナイパー

    佐野元春27歳。1983年、中野サンプラザでのライヴ映像。まだMTVもミュージック・クリップもほとんどどなかった時代に制作された、格的ロック・ドキュメンタリー・フィルム。 2013年9月7日(土)より全国ロードショー 1983年に公開された佐野元春のライブドキュメントムービー「Film No Damege」。フィルムが行方不明となり、幻の映画となっていた作が、デジタル・リマスターされて30年ぶりに公開されることになった。 実は、筆者は30年前の上映を見に行っている。7月18日の中野サンプラザホール。筆者は高校1年生で、当日風邪を引いて発熱し学校を休んでいたのだが、どうしても見たくて、こっそりと家を抜けだして駆けつけた。当然、その後、親にはこっぴどく叱られたのだが、映画の興奮でもうそれどころじゃなかった。 佐野元春との出会いは、1982年の大滝詠一、杉真理との共同アルバム「ナイアガラ・ト

  • さやわか × ばるぼら~対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/07
    前編と違ってサービスオリエンテッドな話ばかりで“つまらない”と思ってしまった。
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/06
    Web日記界隈の人たちが「残念」と呼ばれていたのにはものすごく違和感を持った。?ns系で書いているハッカー文化圏は見えてないのかな?
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