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ブックマーク / www.webdoku.jp (2)

  • ウェブを炎上させるイタい人たち - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    『ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307)』 中川 淳一郎 宝島社 700円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン インターネットの関連書籍のタイトルを見ると「革命」「衝撃」「進化」「・・・を変える」「次世代」といった言葉が目に飛び込んでくるが、はたして当だろうか? 「イケている人をますますイケている人にし、イケてない人との格差を広げるのがインターネット」と、ニュースサイト編集者で『ウェブを炎上させるイタい人たち』『ウェブはバカと暇人のもの』の著者・中川淳一郎氏は指摘する。 2009年、グーグルテレビCMを開始した。テーマは「さがそう。」。これは、グーグル検索をすることにより、どんどん知りたい情報が手に入り、それが自分の夢につながることを表現したもので、グーグルの検索画面だけで構成されている。 「おとなになっ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/11
    サーチエンジンは集合愚を露出させる道具である、という主張。
  • 欲しがらない若者たち - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    「若者がかわった」、「以前の若年層と違う」。 こうした声が多様なビジネスに携わる人から聞かれるようになったと、日経産業地域研究所主任研究員の山岡拓氏は話す。同研究所が実施した消費者向けアンケートの結果でも「最近の若者は車を欲しがらない。酒を飲まない。物欲がない。クリスマスでも恋人に装飾品を贈らないらしい」となった。 年配のビジネスパーソンたちは、今の若年層に感じる違和感が、1980年代の"新人類"や90年代の"コギャル"たちに感じたものとは、質の違うものだととらえている。若き日の団塊世代やバブル期の若者、そして90年代のギャルたちも、声高に自身のライフスタイルを主張していた。しかし、今の若年層はいわば"静かな若者"。消費動向を集約すると、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」、となるのだそうだ。そして、これら

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    フッタに博報堂のマルCがあるのでまあ否定的な文脈で書いているんだろう。広告代理店がこういう記事を書かざるを得ない状況にメシウマ(というのも汚い言葉だが)を感じている自分がいる。
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