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ブックマーク / hykt.hatenadiary.org (2)

  • LTSPでネットワークブートするクライアントをカスタマイズしてみた - hyktの日記

    「UbuntuでLTSPサーバを作ってみた(id:hykt:20081030)」の話の関連。 デフォルトでは、ネットワークブートするLTSPクライアントは、LTSPサーバにXDMCPで接続して利用する仕様で起動する。 これを、そのままLTSPクライアントにログインして使用するような仕様*1にカスタマイズできないか、調べてみた。 さて、前提の話。 LTSPクライアントのディスクイメージの元になるファイルは、/opt/ltsp/i386 配下にある。 これが、ディスクイメージのファイルとして、/opt/ltsp/images/i386.img にある。 カスタマイズする場合、/opt/ltsp/i386配下のファイルを変更し、ディスクイメージを更新するという流れで行う。 単にファイルを入れ替えるだけであればこれでよいが、 ユーザの追加やパスワードの変更 パッケージの追加・削除 (他にもあるかも

    LTSPでネットワークブートするクライアントをカスタマイズしてみた - hyktの日記
  • UbuntuでLTSPサーバを作ってみた - hyktの日記

    クライアントをLinuxでネットワークブートする環境として、LTSP(Linux Terminal Server Project)を見つけた。 クライアントとしてはまだまだWindowsを使わざるを得ないけど、メンテナンスフリーなクライアントとして、用途によっては使えるかもしれない。 …ということで、評価してみた。 ちなみにこれは、LTSPサーバにXDMで接続するためのクライアント環境をネットワークブートする。ユーザーがLTSPクライアント画面からログインすると、(ネットワークしたLTSPクライアントの環境ではなく)LTSPサーバの環境を使うことになる。 WindowsのArdenceのように、ネットワークブートしたクライアント環境にログインしてそのまま使うというものではない。(←これが希望だったのに残念) ただし、LTSPクライアントのブートイメージをカスタマイズすれば、クライアント環境

    UbuntuでLTSPサーバを作ってみた - hyktの日記
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