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ブックマーク / motoyamakatsuhiro.hateblo.jp (3)

  • 24時間テレビの募金8億円の行き先 - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    夏の風物詩、24時間テレビが今年も放映された。初めてのランナー当日発表など、今年も何かと話題になっていた。私は以前に24時間テレビで集まる募金の使われ方について記事を書いたが、それから少し状況も変わっているようなので、募金の使途や体制などについて改めてまとめておきたい。 24時間テレビのHPを見ると、福祉、環境、災害援助の3つの分野に、「経費を一切差し引くことなく全額、支援活動に活用」しているとある。寄付金総額は39年間で総額365億円、ここ数年は東日大震災のあった2011年を除くと9億円前後が集まっている。2016年は8億8748万円だ。日のチャリティー業界において、かなり大規模な事例といえよう。 中身の詳細だが、メイン事業である福祉の支援については、以前は福祉車両の贈呈と、盲導犬などの身体障害者補助犬の啓発事業、図書館における障害者情報保障のための機器支援がメインだった。福祉車両は

    24時間テレビの募金8億円の行き先 - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 子連れ選挙が可能になりそうです - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    時事通信が7月26日、"「子連れで選挙」解禁へ=今秋法改正、投票所の選択も"という記事を配信し、ヤフトピにもなっていた。抜粋すると以下の通り。 政府は、国政・地方の各種選挙の投票率向上を図るため、これまで原則として認められていなかった投票所への子どもの同伴を解禁する方針を固めた。 有権者が利便性に応じて市区町村内の投票所を自由に選べる制度の導入も検討しており、こうした規制緩和措置を盛り込んだ公職選挙法改正案を秋の臨時国会に提出し、来年夏の参院選での実施を目指す。(中略) 現行の公選法は、「幼児」や「やむを得ない事情がある者」の同伴を除き、子連れの投票を認めていない。全面的に同伴を認めることで、選挙に行くのを諦めていた子育て世代の投票が期待できるのに加え、子どもたちに年少期から政治参加の重要性を理解してもらう効果も見込める。 この法改正の動きは、わたしが以前のブログ記事"子どもを投票所に連れ

    子連れ選挙が可能になりそうです - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 子どもを投票所に連れてってはダメ? 公職選挙法の抜本改正求む - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    子どもたちを連れて参院選の投票をしてきた。帰宅後、ツイッターのタイムラインを見ていたら、「中学生の子どもと一緒に投票所に行ったら、入場を断られた」、「小4の子どもを連れて行ってもだいじょうぶだった」というツイートを読んだ。私は子どもが大きくなっても一緒に投票所に行って、家族で政治について考える機会にしようと思っていたので、投票における子供の同伴についてどんなルールがあるのか気になり、調べてみた。公職選挙法を読んでみると、第58条に以下の条文がある。 「選挙人、投票所の事務に従事する者、投票所を監視する職権を有する者又は当該警察官でなければ、投票所に入ることができない。ただし、選挙人の同伴する幼児その他の選挙人とともに投票所に入ることについてやむを得ない事情がある者として投票管理者が認めたものについては、この限りでない。」 つまり、幼児であれば同伴が許される場合があるが、ある程度成長した子ど

    子どもを投票所に連れてってはダメ? 公職選挙法の抜本改正求む - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/23
    BLOGOS id:entry:155203066 経由。こんなタイトルで成人年齢の引き下げに話が転がってしまっていて与太話の域を出なくなっている。
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