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ブックマーク / nynuts.hatenablog.com (5)

  • アメリカ人ママの胸の谷間をチラ見しないためのワザ - nynuts

    Twitterコラム> ◇私が日々、一番会ってる人たちというのは 「アメリカ人ママたち」 なんですね。うちの子供たちは2人とも現地校に毎日通ってますし、その送り迎えでアメ人ママたちとおしゃべりとかするんです。ただ問題がひとつありまして、皆さんご存知のようにアメ人女性って胸大きいでしょ。谷間大公開だし。 ◇胸が大きくて谷間モロ出しのアメリカ人ママたちとおしゃべりしてると、男の能としてどうしても視線が胸に行っちゃうんですね。見てはいけないって必死で自分を止めようとはしてるんですよ。でもどうしてもチラ見してしまう。女性ってその「チラ見」ってわかるじゃないですか。だから申し訳ないなと。 ◇アメリカ人ママたちの胸をどうしてもチラ見してしまう自分と戦い続けて早数年。私はとうとう必殺技を身に付けました。それは「いかに見ないようにするか」ではなく 「視線は相手の目に合わせながら同時に視野内の胸も見る」

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/28
    それでも案外気づかれているのかも。(ブーメラン)
  • 「人が人を殺さない国」だけど「自分が自分を殺す国」 - nynuts

    Twitterコラム> ◇アメリカに比べると、日は圧倒的に 「人が人を殺さない国」 だと思うんですね。世界中を見回してもそうでしょう。日人はそれを誇りに思っていい。ただ一方で、日は世界でも有数の 「自分が自分を殺す国」 自殺大国という意味です。ホントにそれさえ克服すれば、見事な国になるのに。 ◇「日は、人が人を殺さず(他殺)に、自分が自分を殺す(自殺)国」 と書きましたけど、でも結局は何かに追い詰められて、己を殺してるんですよね。その「何か」を止められれば 「人が人を殺さず、自分も自分を殺さない国」 になれる。問題はその「追い詰めてる」ものをいかにして止めるか。 ◇アメリカは、日に比べるとかなり自殺率が低いですよね。その解釈の仕方はいろいろあると思うんですが、私がひとつ考えてるのは 「人を自殺に追い詰めない何らかの仕組みがあるんじゃないか」 ということです。私はそのヒントが、ア

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  • 男たちが知らない育児の闇 - nynuts

    Twitterコラム> ◇このまとめ: タイトルはライトな感じですが、内容はなかなかヘビーです。家庭における育児担当者の精神的抑圧がどれほど大変かを、男性側から描いてますね。その視点が新鮮です。 ◇ただ、上記のまとめで描かれてる、家庭の育児担当者の大変さって、ごく普通の話ですよね。これまでも多くの人(特に女性)が経験して、これからも多くの人たちが直面する問題です。 ◇乳児の世話をするママパパたちの「ひとりぼっち」感や精神的抑圧についてはいろいろ議論されてるんですが、 「ではどうやって改善するのか?」 って話はあんまり聞かないんですよね。ちなみに私が個人的に実践してるヘルプ策は 「できるだけ外との接触を増やしてあげる」 です。 ◇乳児を抱えるママパパたちに対しては、まわりも 「友人・知人のハードル」 を下げてあげるべきだと思うんですね。つまり、そのときだけは性格がピッタリ合う合わないは横に

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/28
    世間とは微妙に違う話だけど。
  • アメリカの小学校の「余計なお世話」と「言うべきこと」の線引き授業 - nynuts

    Twitterコラム> ◇ちょっと前に、うちの10歳児が通ってる現地校で「Tattle & Tell」の授業があったらしいんですね。 【Tattle】必要ないことを先生に報告する 【Tell】言うべきことを先生に報告する その「必要ないこと」と「言うべきこと」の線引きが、すごく興味深かったんです。 ◇たとえば、 【Tattleの例】となりの子がノートに落書きしてるのを先生に報告する=余計なお世話 【Tell】誰かが嫌がらせしてくるor誰かが他の子をいじめてることを先生に報告する=ナイス 要するに何が「余計なお世話」で、何が「言うべきこと」かを教えるんですね。 ◇アメリカ人と日人を比べると、アメリカ人のほうが’「余計なお世話」しないし、イジメや虐待を見つけたら他人であってもすぐに報告するんですね。うちの10歳児のクラスの「Tattle & Tell」授業を知って、 「ああ、こういうところ

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  • うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 - nynuts

    Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日人の私と結婚したんですけど、日のことにぜんぜん興味ないんですね。日なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基的に日のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日は喜んでいますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日が人気とか聞くと、「日に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日べるアメ人=日に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「

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