タグ

ブックマーク / oceans.tokyo.jp (2)

  • 月に一度しか会わない「月イチ婚夫婦」。別居こそ円満の秘訣?

    十人十色の夫婦関係 Vol.7 夫婦のカタチは人それぞれ。その数だけ、異なる幸せがある。たとえ一般的なスタイルと一線を画すものであっても、当人たちが納得していればそれでいいのだ。当連載では、ステレオタイプな「理想の家族」の型にはまらず、独自のスタイルを持つ夫婦を取材。異色ながらも円満な結婚生活を通じ、多様な幸せの在り方を探る。 「十人十色の夫婦関係」をはじめから読む 今回お話を伺ったのは結婚7年目の荒川さん夫。ふたりは現在、一緒に暮らしていない。結婚当初は同居していたものの、ほどなくしての亜利沙(27歳)さんが実家へ“出戻り”。夫の真次さん(36歳)はそのままひとり暮らしとなり、以降は週に数回会うなどして婚姻状態を継続してきた。1年前からはその頻度はさらに減り、現在では月に1度顔を合わせるかどうかという状態だ。 とはいえ、夫婦仲は至って円満で互いに離婚の意思もないという。傍から見れば破

    月に一度しか会わない「月イチ婚夫婦」。別居こそ円満の秘訣?
  • 「もっと頭を使いなさいよ!」家事・育児の場面で、妻はなぜそんなに厳しい?

    >連載「からの『キツいひと言』読解講座」をはじめから読む 夫たちがから言われた「キツいひと言」の裏側を、現役ママでもある筆者がひもとく連載。第3回は、育児や家事の場面でから発せられた厳しいひと言をご紹介します。 たちには、夫がぼーっとしているように見えてしまう「駐車場で遠い場所に車を止めており、車に向かって歩き始めたときに、から、自分だけ車を取りに行き、近くまで車を回してくるように言われた。そのときに、『もっと頭を使いなさいよ!』と言われショック」(42歳) 「僕が赤ちゃんをお風呂に入れたときに、傍らで見ていたから『いつもぼさっと見てるからできないんだよ』と言われた」(43歳) 最近のパパたちは、私たちの親世代に比べると、家事・育児に積極的な男性がとても増えていると思います。まったく家事も育児に任せているという男性のほうが珍しいくらいですよね。それなのに、なぜかたちの夫

    「もっと頭を使いなさいよ!」家事・育児の場面で、妻はなぜそんなに厳しい?
  • 1