1980年代に活躍した元人気アイドルの本田理沙(44歳)が、11月5日(木)に放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系列、毎週木曜23:58~)に出演。芸能界引退を余儀なくされた恐怖のストーカー被害について赤裸々に語った。 1986年、15歳で芸能界デビューを果たした本田は、TVやCMなどで幅広く活躍。グラビアアイドルとしてもセミヌードを披露し、“写真集の女王”と呼ばれて世の男性たちを魅了した。しかし、本田は人気絶頂だった26歳の時に、突然芸能界を引退。MCの名倉潤が「僕らも知らなかった」と語るように理由は明らかにされていなかったが、当時、彼女はストーカー被害に悩んでいたという。 通常、ストーカー被害は1対1のケースが多いのだが、本田は「アイドルという仕事柄、怪しいなと感じる存在が何人かいた」と、複数の人間から付きまとわれていたことを告白。地方営業に
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