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ブックマーク / qiita.com/miyumiyu (2)

  • HDDが一個しかないサーバで後からraid1を構築(その1) - Qiita

    サーバのお引越しを予定していましたが、新しいサーバを頂けなくなったので今動いてるサーバでがんばって言われたみゅみゅです。 今動いているサーバはHDDが一台しかなく、HDDが壊れたら終了です。 せめてミラーでも組まないと精神衛生上よくない上に夜も熟睡できません。 そんなわけで稼働中の単一HDDのサーバをraid1のミラーに変更したいと思います。 前回 raid1を構築しましたので、最終的には最後の図のようになればいいのかなぁ~ と 現在のHDDの状態 現在のHDDの構成を確認します。 root@mdtest:~# parted -l モデル: ATA VBOX HARDDISK (scsi) ディスク /dev/sda: 8590MB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: msdos 番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 1 10

    HDDが一個しかないサーバで後からraid1を構築(その1) - Qiita
  • ubuntu 14.04でのraid1作成、復旧手順(その1) - Qiita

    サーバOSをubuntu使えと言われて、一生懸命勉強中のみゅみゅです。 サーバとして使うためには障害復旧の手順の確立が第一ということで、HDD障害を想定してubuntuでのraid 1の構築、障害発生から復旧まで流れを自分の為にまとめていきます。 raid 1でのインストール 実マシンでやると大変なのでVirtualBox上でやります。 こんな感じで、HDDを二つ用意してインストール開始 何も考えずにHDDのパーティション作成のところで自動でリターンを押していったら、raidを作らずにそのまま進んだので失敗。。。 (途中で戻るとか駆使すればできるのかもしれないけどそこまでやらない。。。) ディスクのパーティショニングで手動を選択 こんな感じにsda、sdbにボリュームを作成してソフトウェアRAIDの設定 MDデバイスの作成を選択して ミラーリングで耐障害性を上げるのでRAID 1を選択 H

    ubuntu 14.04でのraid1作成、復旧手順(その1) - Qiita
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