aptでインストールしたアプリケーションの一覧を見る - 四角革命前夜
ホームディレクトリの"~"という空のディレクトリを削除しようとして、他のディレクトリも削除してしまったのが今の私です。さあ笑うが良い。 $ rm -r ~ じゃなくて多分、 $ rm -r \~ だったのかなあと。 $ rm -r ./\~ かなあ？ まあ一番良いのはnautilusで消すのが良かったのでしょうけど。もしくはVimFilerとか。 ホームディレクトリごときで、と普通ならなると思うんですが私の場合ホームディレクトリにもいろいろインストールしてたりするので、それをあれこれ調べるよりは再インストールした方が早いのです。 .bashrcとか全部吹っ飛ばしちゃったし、mozcがなぜか使えなくなってるから日本語入力も出来ないし！ とか、まあそんなことは置いておいて、aptでなにをインストールしたのか思い出せないので、それを見る方法です。 環境：Ubuntu 12.04 LTS 64bi
ctagsで引数付きメソッド一覧 - 四角革命前夜
ctagsってエディタの補完用ファイルを生成するだけじゃないんだね！っていうメモです。 引数付きのメソッド一覧が必要になったことがあって、ctagsの生成するtagsファイルが使えるかも、と思って見てみたら引数が書いてなかったのです。（/ /で囲われているところはエディタが検索に使う部分なので、引数の途中で改行されていると途中までしか書いてない） 「ええー、Javaのパーサーなんて書けないよ？」と思って、一応ctagsのオプションを調べたら引数も書いてくれるオプションがあるではないですか。便利ですねえ。 エディタの補完用途にしか使えないのだとばかり思っていたら割と高機能・多機能で…… これからもお世話になります。 $ ctags -R --fields=+KS -Rはカレントディレクトリ以下を再帰的に検索、--fieldsの+がONにする、という意味で、-にするとOFFに。 Kがmとか表示
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