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ブックマーク / www.theheadline.jp (2)

  • なぜホロコーストのジョーク・揶揄は強く問題視されるのか? | The HEADLINE

    公開日 2021年08月04日 18:20, 更新日 2023年09月14日 15:10, 無料記事 / 社会問題・人権 今月20日、東京オリンピック・パラリンピック大会の開会式に関連して、ミュージシャンの小山田圭吾とショーディレクターの小林賢太郎が相次いで、辞任・解任となった。 20年以上前の発言・行動にもとづいて処罰が下されることをキャンセルカルチャーだと批判する声もある中、小林には解任という特に厳しい措置が課された。これについて大会組織委員会の橋聖子会長は「外交上の問題もあり早急に対応するため解任することになった」と述べている。 一体「外交上の問題」とは何であり、なぜホロコーストの揶揄・ジョークは強く問題視されるのだろうか? 「外交上の問題」 橋会長が、どのような意味で「外交上の問題」と言ったかは明らかではない。しかし大きく2つのポイントから注目することができる。 1つ目は、国際

    なぜホロコーストのジョーク・揶揄は強く問題視されるのか? | The HEADLINE
  • 人はなぜ、非合理的であるにもかかわらず投票に行くのか? | The HEADLINE

    公開日 2016年07月09日 22:00, 更新日 2023年09月13日 16:22, 無料記事 / 政治 明日は、参議院選の投票日です。 ネットメディアでも、「選挙に行こう!」という呼びかけをよく見かけるようになりましたが、その中でBuzzFeedが出していた「【参院選】選挙にいかない若者はバカですか?政治学者に聞いてみた」という記事は、面白かったです。 もちろん(一般論として)投票率は上がったほうが良いんじゃないかなーと思いますが、同時に当該記事でも指摘されているように、選挙に行かないことは合理的な側面がありますし、個人的にも政治参加の方法は多様であるべきだと思います。 ただ、筆者のタイムラインには「選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由」という記事が選挙前になると流れてきたり、若者の投票率が低いことを嘆くツイートを見かけたりと、多くの人が投票率が低いことを問題視してい

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