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Chikugoとhistoryに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 八女に幻の首都構想 太平洋戦争中に政府が検討 旧福島町が3候補の一つに [福岡県] - 西日本新聞

    戦時中、政府が首都移転の候補地として考えていた旧福島町を含む八女市中心部 写真を見る 中央計画素案の中で、首都の候補について記されている部分(国立公文書館のアジア歴史資料データベースより) 写真を見る 写真を見る 八女が日の首都になっていたかもしれない。突拍子もない冗談のようだが、実は太平洋戦争中に政府が検討していた歴史的事実だ。「事実は小説より奇なり」とはまさにこのこと。当時の資料をひもとき「八女遷都論」について調べてみた。  「八女遷都論」が明記されているのは、1943年10月付の極秘文書「中央計画素案」だ。内閣総理大臣直属の組織で、戦時下の国家総動員体制の諸計画を立案した「企画院」が作成した。現在は、国立公文書館の「アジア歴史資料データベース」で公開されている。  この文書は朝鮮、中国、東南アジアにおける権益確立を目指す「大東亜共栄圏」建設を見据え、政治、経済、産業、文化、防衛など

    八女に幻の首都構想 太平洋戦争中に政府が検討 旧福島町が3候補の一つに [福岡県] - 西日本新聞
  • 三井三池炭坑事故から半世紀 - apesnotmonkeysの日記

    2013年11月30日(土) 23時〜 NHK Eテレ ETV特集「三池を抱きしめる女たち〜戦後最大の炭鉱事故から50年〜」 1963(昭和38)年11月9日、福岡県大牟田市の三井三池炭鉱で、戦後最大の炭鉱事故が起きた。死者458人、CO(一酸化炭素)中毒患者839人を出す、炭じん爆発事故であった。 今年、その日から50年目を迎えた。だがCO中毒の後遺症に苦しむ夫を抱えたたちにとっては、何も終わっていない。事故当初、CO中毒の予後は良好で大部分には後遺症は残らないとの説が主流で、3年で労災補償は打ち切られることとなった。だが生き残った夫たちは、人格が変わって暴力をふるうようになったり、記憶を失いもの忘れがひどくなったり、子ども同然になったりした。 (後略) この問題ですが、実は一足早い今月10日深夜に日テレ系列のNNNドキュメント'13がとりあげていました。 「消えたヤマの告発 三池CO

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