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Chinaとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?

    児童書国内最大手のポプラ社が中国に設立した現地法人、蒲蒲蘭(ぷぷらん)の絵。北京市内の新業態書店に並び、中国人親子の目を引いている(筆者撮影) 日の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破

    日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?
  • 【第2回】内陸部で台頭する中国企業――中国市場で戦うための心構え

    前回はネクストリッチ層の消費動向について沿岸部と内陸部での比較を交えながら紹介した。今回は、日企業がこの市場でどう戦うべきか、その検討の参考になる消費者の対日観やライバルとして台頭してきている中国企業の様子について述べたい。 まずは、ネクストリッチ層が国内メーカー製と海外メーカー製のどちらを好むかという調査結果を紹介したい。図表1のように品目によって差があり、例えば、料品や衣料品は国内メーカー製への選好度が高いが、逆に、自動車>化粧品>情報機器>家電製品はこの順で海外メーカー製の選好度が高いという結果が出ている。また、海外製品好きの比率は内陸部よりも沿岸部の方が高くなっている。 「中国人は日嫌い」という思い込みは禁物 次に、ネクストリッチ層の日あるいは日メーカー製品への選好度を見たい。図表2は日に対する一般的な印象を尋ねたものであるが、日が好きだという回答は沿岸部では35.8

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/03
    「中国人の対日感情については、収入が高く、教養レベルが高いネクストリッチ層ほど日本を見る目が公正(冷静)となっているのではないか。」へえ。
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