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Christianityとislamに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • クリスマス爆砕的な話について - シロクマの粘土板

    クリスマス爆砕デモとか、そういう活動を笑っていた時期はあるし、今も幾ばくか「なにやってるんだか」的な思いはあるけれども、その一方で、クリスマスの「恋人と過ごせなければ人にあらず」的な風潮の衰退はうれしくもあり、そういう「トレンド」を流行らせてきた呪術師達の呪縛がようやく解けてきたことには、快哉を叫ばざるを得ない。 なにが「クリスマスには恋人同士」だ!なにが「クリスマスはホテルを予約」だ!明らかに日独自の、資主義と個人主義の化合物に過ぎないジェリービーンズ的な思い込みを、さも、社会常識のごとく触れ回り!ああ、一時期の俗悪な“聖夜”(ウンコー!)を、サンタクローチェはどのようにご照覧あそばされることか。そしてこの“聖夜”通俗観念によって、いかほどに多くの男女が劣等感や罪悪感のあぎとに囚われたことか! そういった通俗観念的な“聖夜”とは、あってもいいが、トレンドや社会常識であってはならない、

    クリスマス爆砕的な話について - シロクマの粘土板
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/25
    なにこれ? 言論での品位は何の価値もないってことですか?? 同じような資本主義による巻き取りであるロードサイドの発展についてはこういう激しい言葉を聞いたことがないのを考えると(以下自粛)。
  • asahi.com(朝日新聞社):米教会のコーラン焼却行事、欧州でも批判広がる - 国際

    9月11日は「コーランを燃やす日」と呼びかける米フロリダ州のキリスト教会関係者=AP  【ベルリン=松井健、ローマ=南島信也】米フロリダ州のキリスト教会がイスラム教の聖典コーランを燃やす行事を計画していることに対する批判が、イスラム世界だけなく欧州などにも広がっている。  DPA通信などによると、ドイツでは8日、ユダヤ人中央評議会のクノーブロッホ会長が、独詩人ハイネの「を焼く国ではやがて人を焼くようになる」という言葉を引用して「ぞっとする」と発言。ドイツ福音教会は「耐え難い挑発だ」と批判した。  ドイツでは、ナチスドイツが政権に就いた1933年にユダヤ人による著作など「非ドイツ的」とされた書物がベルリンなどで焼かれた。書物にはハイネや精神分析の創始者フロイトらの著作が含まれ、言論弾圧の象徴となっている。こうした焚書(ふんしょ)の歴史を持つだけに、同国では書物を焼くことには敏感だ。また、イ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/09
    バチカンからも遺憾の意が出てるのか。
  • 【コーラン焼却】「中止しない」と牧師 国連議長が非難、波紋拡大 - MSN産経ニュース

    米フロリダ州のキリスト教会が、米中枢同時テロから9年となる11日にイスラム教の聖典コーラン約200冊の焼却を計画している問題で、同教会のテリー・ジョーンズ牧師は8日、記者団に「計画を中止する考えはない」と語り、焼却を強行する考えを示した。 これに対し、イスラム教国リビアのトレキ国連総会議長は8日、焼却計画に「深刻な懸念」を表明し、非難する声明を発表。国連アフガニスタン支援団(UNAMA)のデミストゥラ代表も同日、懸念を示し、この問題をめぐる波紋が拡大した。 トレキ議長の声明はコーラン焼却について「異なる宗教や信仰の間に憎悪や差別を引き起こし、文明、宗教間の衝突を増大させる恐れがある」と指摘。ジョーンズ牧師の主張は「反動的な考え方で、人類を(中世の)宗教裁判の時代に逆戻りさせる恐れがある」と批判した(共同)

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