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FacebookとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ネット上で、日本人が“残念”であり続ける4つの壁

    烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)氏のプロフィール: フリーランスの報道記者・フォトグラファー。1963年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業し1986年に朝日新聞記者になる。週刊誌『アエラ』編集部などを経て2003年からフリーに。その間、同誌のニューヨーク駐在記者などを経験した。在社中、コロンビア大学公共政策大学院に自費留学し、国際安全保障論で修士号を取得。主な著書に『Jポップとは何か』(岩波新書)、『原発難民』(PHP新書)、写真ルポ『福島飯舘村の四季』(双葉社)、『ヒロシマからフクシマヘ 原発をめぐる不思議な旅』(ビジネス社)などがある。 Facebookを使い始めたのは2010年春ごろである。日ではほとんど知られていなかった。米国を出張で回って、いかに普及しているか知ったのがきっかけだった。そのときからずっと心がけているのは「英語で書く」ということだ。米国の大学院留学時代(1992~

    ネット上で、日本人が“残念”であり続ける4つの壁
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/03/13
    英語圏をはじめとした西洋的価値観のネットでは日本と違って日常的な話はない、と読んだのだけれどそれって正しいんだろうか?
  • もし上司からお友達申請されたら…?8割以上がSNSで「上司とつながりたくない」理由

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 ネットユーザーの多くがSNSを利用している昨今。たびたび話題に上がるのが、「もし、会社の上司からお友達申請されたら……?」という不安だ。IT製品情報サイトの「キーマンズネット」が会員728人に向けてアンケートを行ったところ、上司からの友達リクエストを「大いに歓迎する」と答えたのはわずか18%で、82%は「できればつながりたくない」という結果になった。「歓迎する」人と、「できればつながりたくない」人の意識は、どこに違いがあるのだろう。 キーマンズネットが行った調査の調査期間は、2012年7

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