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Googleとkeyboardに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • Google、“棒キーボード”公開 「1次元QWERTY配列」採用 キーボードの“ボー”に注目

    グーグルは10月1日、オリジナルキーボード「Gboard 棒バージョン」を公開した。全てのキーを1列に配置した「1次元QWERTY配列」を採用しており、「入力したい文字を探しやすくした」と説明している。ユーザー自身で作れるよう設計データやファームウェアも公開されている。 同社は「入力したい文字がどこにあるか見つからなくて、キーボード上を上下左右に探し回ったことはないでしょうか?」とキーボードの問題点を指摘。探す方向を1方向にすることでこの問題を解決できるとして、今回の棒バージョンを開発したという。「入力したい文字を端から順番に見ていくことにより、きっとキーを探し出すことができます」(グーグル) 横に長いキーボードのため「自然と腕が広がるので、仕事中でも人知れずストレッチができます」とメリットをアピール。「ピアノのように2人で連弾を楽しんでいただくこともできます」と主張している。また、奥行き

    Google、“棒キーボード”公開 「1次元QWERTY配列」採用 キーボードの“ボー”に注目
  • 物理フリックキーボードを作りました。

    こんにちは、小室です。4月も下旬…そろそろゴールデンウィークが楽しみな時期がやってまいりました。でも、スイッチサイエンスは今年のエイプリルフールのことを忘れておりません。物理フリックキーボードを作りましたよ! Google 日本語入力 物理フリックバージョンとは Google 日本語入力チームが2016年4月1日に発表した新しい入力デバイスです。スマホなどで日語を入力する際にお馴染みのフリック入力。もちろんそのままディスプレイで入力するのも良いですが、「入力している」という実感を得られるデバイスとしてこの物理フリックキーボードが提案されました。 Google 日本語入力 物理フリックバージョン開発経緯については、Googleさんが作成している動画をご覧ください。 参考リンク:Google 日本語入力チームからの新しいご提案 作ってみた さて、上記参考リンクによると、これはオープンソースの

    物理フリックキーボードを作りました。
  • Google 日本語入力チームからの新しいご提案

    Google 日本語入力 は、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々進化を続けています。最新の Android 版 では、さらに多くの絵文字が入力できるようになりました。 私たちは、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにも様々なキーボードやデバイスを提案してきました。 今回私たちが注目したのは、スマートフォンで文字を入力するためのフリック入力です。フリック入力は、キーを押す動作に加えて、キーをスライドさせることで素早く文字が入力できる方法です。パソコンのキーボードよりもフリック入力の方が快適に入力できる、という方もいれば、その逆だという方もいるようです。 私たちは、フリック入力とパソコンのキーボードの両方の良い点を、誰でもどこにいても使えるようにしたいという思いから研究を重ね、またしても新たなデバイスを開発しました。その成果を Google 日本語入力チームからの

    Google 日本語入力チームからの新しいご提案
  • Google 日本語入力 物理フリックバージョン

    指先から伝わる、モノとしての信頼感 親しんだ入力方法が、さらに親しみやすく。今日からはじまる、物理的(フィジカル)な生活。 使い慣れたフリック入力を、デスクトップでも もはやフリック方式は日本語入力のスタンダード。スマートフォンだけでなくデスクトップでもお使いいただけます。 確かな入力を支える、5方向メカニカルスイッチ 高級なペンとインクにも似た、物だけが持つ書き味。微妙なニュアンスも受け止めるメカニカルスイッチなら、きっと気持ちも伝わります。

    Google 日本語入力 物理フリックバージョン
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