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Kantouとdonationに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 猪瀬直樹氏、東京都知事辞任の闇

    猪瀬知事が昨日辞任を正式表明した。2020年開催予定のオリンピック、パラリンピックを準備するための組織の新設や責任者人選のタイムリミットが迫っており、猪瀬氏の問題は遅くても年内一杯、出来ればクリスマス前、三連休を考えれば今週中の決着というのが関係者の思惑であったと推測する。 そういった大きな力学の前で、「職務権限の有無」や「5千万円の賄賂性」といった法の支配の根幹をなす部分の検証や議論はすっかり置き去りにされてしまった。そして、マスコミは初めに辞任ありきで猪瀬氏を徹底追及し、一方、東京都議会は滅多にないテレビ取材の前に舞い上がり、議会は議論の場ではなく安物の芝居小屋になってしまった。 とはいえ、日国民はバランス感覚に秀でた民族である。猪瀬氏が謝罪し正式に辞任を表明した以上、これ以上の追及を好ましいものとは思わない。早速、ジャーナリスト江川紹子氏による一連の顛末を冷静に記述した、猪瀬都知事

    猪瀬直樹氏、東京都知事辞任の闇
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/21
    本丸なるものがどこにあるのかがこの記事に書かれてないように見えたのは俺の読解力不足なのか?
  • “ラブプラス紳士” 現る! キャラの名前で『ふるさと納税』 | Pouch[ポーチ]

    自らの出身地など、応援したい地方公共団体へ寄付する『ふるさと納税』。「故郷に貢献したい」という思いをカタチにできる制度ですが、埼玉県幸手市には珍しい人物が『ふるさと納税』をしてインターネット上で話題になっています。 その人物とは、恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』の登場人物たち。同市のホームページで公開されている平成22年度の寄付金受付状況を見ると『高嶺愛花様』、『姉ヶ崎寧々様』、『小早川凛子様』とあり、それぞれ10万円ずつ納税したようです。ゲームのなかのキャラクターが『ふるさと納税』をするなんて、なんだか信じられない話ですね。 これに対して、インターネット掲示板では次のような声があがっています。 「30万円寄付してるのかw 3人ともえらい」 「私の住んでる幸手市にこんなに寄付してくださる彼氏がいるのか」 「紳士さんありがたや」 「30万円かよ、すげえ」 「ラブプラスのおかげで彼女が

    “ラブプラス紳士” 現る! キャラの名前で『ふるさと納税』 | Pouch[ポーチ]
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/25
    こういう名義で寄付しても控除は受けられるのかしら?/先週くらいからこのポーチというプロまとめサイトをよく見るようになったなぁ。
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