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イギリスで起きてる女性差別の問題 イギリスで起きてる女性差別の問題 今回の選挙では女性差別の問題が争点となると考えたイギリスの労働党は、ピンク色のバスを走らせた。しかし、ピンク色が既に女性のことを馬鹿にしているとして世間は反発した。労働党はステレオタイプで選んだ訳ではないとして、バスの色を「ピンク」という色以外で説明することに躍起になった。当然、うまく行かなかった。挽回を狙った労働党は「我々はキッチンでしっかりと話をしたいのだ。役員の会議室だけにこもった経済なんて、馬鹿げている。」というようなことを言った。当然、これも女性差別として恥の上塗りとなった。 ブクマとかみると、ここまでの問題ではなかったらしいのだけれども。 ただ、ちょっと考えさせられるところがあるのでちょっと語ってみる。 これと同じような出来事はあちこちで起こっているからだ。 この増田は 『女性を代弁するもののシンボルとして、ピ
テレビで女性の貧困やってて、芸能人の人が、「なんで助けを求めない。恥かいてもいいじゃないか」と言っていた。それって、クラスでいじめられていた人に、「なんで助けを求めないんだ」と言うのに似てるんだと思う。多分。 — 慎 泰俊 / Taejun Shin (@81TJ) 2013, 12月 10 「日本の「芸能人」たちに絶望的に欠けているもの」という記事を書いたばかりですが、色々欠けてますね、ホント…。 助けを求められないから、辛い状況に陥る 何度も書いている気がしますが、「なんで辛いのに助けを求めないの?」と語る人は、超シンプルな「順番」を見逃しています。 辛い状況に陥っている人は、そもそも人に助けを求められないから、辛い状況に陥っているんです。「その人の性質によって、その人を取り巻く環境によって、助けを求めることが難しくなっている」という「前提」がまず存在しており、だからこそ、辛い状況に陥
別に特定の話題に限ったことじゃないんだけど、リアルでもネットでも「気にするな」って言う人多くないですかね。実際はそこまで多くないのかもしれないけど。 わざわざ「気にするな」って言うからには、現在「気にしてる」人に向けて言ってると思うんだけど、そう言われたからって「気にしない」でいられるようになる人ってどれくらいいるんですかね。 おいらもしばしば口にするセリフではあるし、その姿勢を糾弾してみたところでブーメランのように跳ね返ってきて自分の喉元に深々と突き刺さるのが目に見えてるので、否定しようだとか改めろだとかそんなことを考えてるわけではないんですけど。 もし「抑圧からの開放」を提供したいのだとしたら、それはちょっと悪手じゃないかなぁ、ぐらいのことは思ったりします。以下、はてなブログとはてブに関することを想定しながらつらつらと書いてみます。 おいらは「ブログで文章を書いて読んでもらう」というこ
ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで 読ませていただきました。ありがとうございました。勉強になりました。 私は世間知らずでした。 まず「ネットイナゴ」という言葉を知らなかった。 ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物を食い散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉 (↑はてなキーワードより) こういった悪意のある匿名論客というのは、本音を相手に伝えることが目的ではなく、相手を攻撃して疲弊させることが目的でもなく、ただ単に悪口を言って日頃の鬱憤を発散させたいだけなんですね。 「あーイライラするから、ちょっとあいつの悪口でも書いてやるか、みんな書いてるし」 私はこういう人達がいるということが頭にありませんでした。
実は少し前まで三年ぐらいはアメブロを使ってた。 そのうち二年半ぐらいはダラダラ書いてたから、熱心な読者もいなかったし、コメントも集まらなかったんだけど、最後の半年ぐらいは結構本気で更新してたから一気に読者も増えて、記事ごとにコメントも集まるようになってた。最初はその状況がうれしかったんだけど、徐々に違和感を感じるようになってきた。 アメブロの空間って基本的に「肯定」しかなかった。 アメブロのコメントってFacebookの「いいね!」と一緒で基本的に肯定から始まる。 よくよく考えたらそうなんだけど、アメブロって芸能人ブログが主体でエンターテイメント性が強く、個人で使ってる人たちも「自分の考えを書いて発信する」というよりも日記的な使い方の人が多くて、「ブログ」というよりはつながりを重視した「SNS」なんだよな。だからブログサービスとしてよりも「つながる」ことが主体だから、初対面から基本的に相手
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