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ShinkansenとLRTに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 函館市電、函館バス「H5系」カラーに 運行開始-北海道新聞[経済]

    函館市電、函館バス「H5系」カラーに 運行開始 (10/02 07:00) 函館市内で1日から運行を始めた新幹線カラーの函館市電(右)と函館バスの車両 【函館】北海道新幹線の開業機運を盛り上げようと、新幹線車両「H5系」と同じ色に仕上げた車両が、函館市電と函館バスにそれぞれ導入され、1日から同市内で運行を始めた。 新幹線カラーに彩られたのは、市電の超低床車両「らっくる号」1編成とバス1台。市電は緑と白を基調に紫色の帯をあしらった新幹線と同じデザインでラッピングした。バスは、新車に新幹線と同じ塗装を施した。費用は計約180万円で、いずれも函館市が負担した。 新幹線の開業まで、市電は1日4~6往復、バスは同5往復で運行する。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事

    函館市電、函館バス「H5系」カラーに 運行開始-北海道新聞[経済]
  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

    「すべての道は熊に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。 学んで得する!お金の話「まね得」 お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。 ※次回は「SNS型詐欺に注意」編。8月30日(金)に更新予定です。

    JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/18
    どういう枠組みになるのだろうか。大分のように福岡の企業のものを流用するのだろうか。
  • デジカメレポート 「急ピッチで進む熊本駅周辺の整備・・」・・熊本県・熊本市・国交省

    九州新幹線の全線開業を約1年後に控え、熊県や熊市、国土交通省などは熊駅及び熊駅周辺の整備を急ピッチで進めている。 新幹線熊駅ビルはすでに外観が完成し、現在電気配線や壁など内装工事に入っている。また、熊駅の南側に国土交通省が建設している新熊合同庁舎A棟(12階建て)は、工事が最終段階に入り、今年3月末に完成の予定。完成すれば九州農政局など6官署(約1,100人)が熊市二の丸の合同庁舎から移転の予定。一方、熊県は熊駅前の道路拡幅工事や白川橋の補強と改良工事を行っている。熊市は田崎橋から熊駅前にかけて、熊市電レールを熊駅側へ付け替え工事などを進めている。さらに、熊駅東A地区では熊のランドマークとなる35階建て超高層マンションの建設が進められている。完成は2012年3月の予定。

    デジカメレポート 「急ピッチで進む熊本駅周辺の整備・・」・・熊本県・熊本市・国交省
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