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Ubuntuとlvmに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • アクセラと+αな生活 : Ubuntu 9.10 デスクトップで LVM を利用してみる。(その1)

    コンピュータのハードウェアは日々進化してますね。 HDD もその例外でなく、容量が大きくなってきています。 新しい PC へ代える時、古い PC の HDD を再利用することもあるでしょうが、一昔前の HDD では中途半端な容量で「帯に短し襷に長し」ということもあるでしょう。 例えば、「/home」にマウントさせるには、少し多いし、かといって「/」へマウントさせると、アプリケーションをインストールしていけば、今後容量が不足してくるかもしれないし。。。なんてこともあるでしょうね。 こんなときには、LVM(Logical Volume Manager:論理ボリューム管理)を利用するといいかもしれません。 LVM は、1つ以上の物理的なハードディスクを VG(Volume Group)としてまとめることができ、その VG から自由なサイズで LV(Logical Volume:論理ボリューム)を

  • Ubuntu 9.04 | dohの日記 | スラド

    ということで、ノートにUbuntu 9.04を入れ直す羽目になってしまった。まずはダウンロードしたMinimal CDからブートしてコンソールモードでインストール開始。将来的に/や/homeの容量を楽に変更できるようにしたかったので、LVMで論理ボリュームを構成することにした。 ところが、メニューからだとLVMを使う場合は全ディスクを使う選択肢しか無かったので、別仮想端末から手動でfdisk, pvcreate, vgcreate, lvcreateしてroot, swap, home用の論理ボリュームを作成した。ここで再びインストーラに戻ってインストール続行すると、今度は/bootがLVM上にあるのでgrubをインストール出来ないと文句を言われる。 ここまで来て再インストールは面倒くさいなと思ってウェブを探すと、grub2ではLVM上の/bootからカーネルを読めることが判明。chroo

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/05/08
    パーティションを切った後LVMで論理ボリュームを構築してからインストールするための手順
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