You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
この記事は、SVG Advent Calendar 2014の参加記事です。前回(20日)は @hashcc さんの「東京の鉄道路線図SVGを作りました&パブリックドメインで配布します」でした。 @hashccさんの力作の翌日を担当することになってしまいましたが、微力ながら相応の記事になるよう力を尽くす所存です。 今回は、ルーン文字フォント制作に使用している手製のSVG画像の分割スクリプトを使うことになった経緯、その再実装(リファクタ)に至る過程、そしてその結果について書かせていただきます。 オリジナルフォント作りと、SVG画像の分割スクリプト わたしが現在公開しているRuneAMNシリーズフォントは、イラスト・デザイン向けに作られたルーン文字フォントです。普通のアルファベットを入れてフォントを適用するだけで簡単に、ルーン文字をデザインに使えるようになっています。 シリーズ構成は、独立した
Ubuntuでは、Pythonのpip/pip3がプリインストールされていませんでした。 これらのインストールに予想外にもつまずいたので、記録を残します。 はじめに 作業環境 Ubuntuでpip/pip3をインストールする pipとpip3は違う apt installが機能しない: pip× / pip3× "get-pip.py"からpipをインストールする : pip○ / pip3× apt updateしてからapt installする : pip○ / pip3○ 結論:アップデートしてからapt installすべし おわりに 参考 はじめに こんにちは、@bioerrorlogです。 Pythonにパッケージをインストールするときには、pipコマンドが便利です。 しかし、Ubuntuにはデフォルトでpipがインストールされていません。 試しにpandasをpipインストー
Pocket Science Lab(PSLab)はオシロスコープやマルチメーター、ロジックアナライザー、シグナルジェネレーターなど多くの機能を備えた、スマートフォンからも操作できるシングルボードコンピューターです。今回はこのPSLabをUbuntuから操作してみましょう。 オープソースハードウェア「Pocket Science Lab」 Pocket Science Lab(PSLab)の最大の特徴のひとつが「オープンソースハードウェア」を謳っていることです。つまりソフトウェアだけでなくハードウェアやファームウェアの仕様やコードも公開されているため、ユーザーが必要に応じて改造・拡張しやすい作りになっているのです。 機能としてはオシロスコープやマルチメーターだけでなく、ロジックアナライザーやシグナルジェネレーター、電源などとして利用できますし、I2C/SPI/UARTの口もあるのでそれらの
Web上のエディタでなく、ローカル端末上で開発したかったので調べました。 前提 以下の手順でPythonを導入済みであること。(まぁ、必要なものが入っていればどんな手順であっても良いのでしょうけど、実際に試した前提ということで。) ksino.hatenablog.com 必要なツールの導入 sudo apt-get install cmake ninja-build gcc-arm-none-eabi srecord libssl-dev pip install yotta pip install uflash micro:bitに書き込む ファイル名、書き込み先パスは適宜。 uflash hello.py /xxx/MICROBIT/
「Jupyter」という主にPythonのためのWebベースのシェルに感動した。 インストールと起動 Ubuntu14.04なら、 $ sudo apt-get install build-essential python3-dev $ sudo pip3 install jupyter でインストールできるはずです。 $ jupyter notebook と打つとブラウザが開きます。 Pythonパッケージが足りなくて起動できないときは、 $ sudo pip3 install で適宜追加します。 Notebook 右上のNewボタン → Python3で「Notebook」というシェルが開きます。 %matplotlib inline と入力してShift + Enterを押すとmatplotlibのグラフがブラウザ上に表示されるようになります。こんな感じ SympyというMathem
PythonをソースインストールしていないUbuntu 16.04にて、知らんぷりしてpip3コマンドを入力してみると、以下のようなエラーメッセージが出た。 $ pip3 プログラム 'pip3' はまだインストールされていません。 次のように入力することでイ ンストールできます: sudo apt install python3-pip 同じくpipコマンドを入力してみると、 $ pip プログラム 'pip' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: sudo apt install python-pip というわけで、ここは素直にaptコマンドでpip/pip3をインストールしてみる。 $ sudo apt install python-pip python3-pip ちゃんとインストールされたか確認する。 $ which pip /usr/
Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k本的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Ubuntuアプリ (その他) / UbuntuでPython開発環境のためのNetBeans&JDK導入 UbuntuでPython開発環境のためのNetBeans&JDK導入 2010-08-28 16:05 by tmin Comment : 0 Trackback : 0 たわごとのかおりんさんのご指導の元、Mikunchu♪のためにいい加減プログラミングに手を出せよ、というわけでPythonのアプリ開発環境を導入のメモ。 ご指導元のドキュメントを用意していただいたという。ほんとにありがとうございまっす>< さて、とりあえずちょっと格闘しながらもやってみたのは なお、対象とするOSはLin
たまたま機会があったのでメモしておきます。Ubuntu 10.04 には python2.5 が無いのですね。 面倒くさいので python2.6 で動かす事にします。入れたパッケージはこんな感じです。 mercurial ipython css-mode js2-mode yaml-mode emacs23-nox appengine SDK は zip 版を入れますが logging のエラーで止まるので google_appengine/google/appengine/dev_appserver.py の _WHITE_LIST_C_MODULES に _multiprocessing を追加します。 それから ipython で日本語使えるように下記のパッチをあてます。 --- /usr/share/pyshared/IPython/iplib.py.org 2010-04-2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く