表紙に15歳以下の少女モデルしか使わない、ピーキーな特性の雑誌で有名なAMWのUbuntu Magazine Japan。 そのVol.05が発売したばかりですが、この号に8Pにわたって「アニメ専用録画サーバを立てる」と称した特集が掲載されていることを知り、速攻で買ってきました。 実質的に、Ubuntuへのアニメ自動録画システムfoltia、みんな大好きキャプチャカードPT2のインストールガイドになっていますが、これがお値打ち。神といって差し支えない!(続きは[MORE]から) Ubuntuにアニメ自動録画システムfoltiaをインストールするのは結構大変 記事を担当されたのは、界隈では名の知れた「@ikunya」さん。かなり苦労されたとのこと。しかと、その努力の賜物、受け取りましたよ! 実際にfolitaをインストールしようと思ったことのある人なら分かるかと思いますが、公式がFedora
第86回で、UbuntuをDLNAサーバにする方法を紹介しました。今回は、DLNA機能を持つHDDレコーダに対して、UbuntuをDLNAクライアントとして使う方法を紹介します。 デジタル放送は見られません 第86回ではDLNAサーバとして、MediaTombを使用していましたが、今回は、DLNAサーバとして東芝製のハードディスク&DVDレコーダ、VARDIA RD-S502を使います。 そして、はじめにお断りしておきます。RD-S502には、デジタル放送を録画したファイルをネットワーク経由で配信するためのDTCP-IPに対応したDLNAサーバ機能を持っていますが、現時点でDTCP-IPの仕組みに対応したUbuntu用の視聴ソフトウェアが存在しないため、視聴できません[1]。Ubuntuから閲覧できるのは、アナログ放送を録画したもののみです[2]。 DLNA配信を有効にする RD-S5
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