もしものために。 いよいよ7月29日から順次配信が開始されるWindows 10。多くの人はアップグレードを楽しみにしていると思いますが、ビジネス環境によっては「どうしてもアップグレードしたくない」という人もいるはず。 そんな人を対象に、マイクロソフトはWindows 10の無償アップグレードを阻止する方法を公開しています。それほど難しい手順ではないので、ここでやり方を紹介しますね。 準備まず、Windows Updateですでに配信が開始されている、以下のプログラムをインストールします。Windowsが最新の状態に保たれていれば、これらをダウンロードする必要はありません。 Windows 7 SP1 Windows Update Client for Windows 7 and Windows Server 2008 R2: July 2015 Windows 8.1 Windows U
Windows 8の販売戦略を示す"39.99ドル" 7月第一週は、本誌のニュース記事や筆者が寄稿した記事でも報じているように、Windwos 8のアップグレードキャンペーン価格が39.99ドルであることが広く知られることとなった。 Windows XP/Vista/7ユーザーを対象にした同キャンペーンでは、Windows 8の上位エディションであるWindows 8 Proへのダウンロード版が前述の39.99ドル(バックアップ用DVDは15ドル+送料等)。パッケージDVD版は69.99ドル。同キャンペーンは2013年の1月31日まで実施される。なお、その他の特徴は下記のとおりだ。 起動可能なUSBメモリーやISOファイルの作成が可能 Windows Media Centerを無料追加が可能 Windows 7からは、OSの設定やアプリケーションなどを維持したアップグレードが可能 Wind
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く