タグ

_laterとmrubyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • PHPカンファレンス福岡2017のスポンサーセッションで「mrubyで作る海外IPフィルター」という話をした - カメニッキ

    スライド speakerdeck.com 発表の振り返り 思ったよりも落ち着いて喋ることができた 正面を向いて話すよう意識できたのはよかった 番よりも練習の方が話しづらい。番はむしろやりやすい(重要) 練習大事…当に練習大事 スライド作成の振り返り・今後意識したいこと プロジェクターの画面比率は早めに確認しよう 16:9で作ってたのを大至急4:3にして辛い思い カンファレンスの雰囲気・規模・どういった立場で喋るのか意識しよう スポンサーセッションは固めの文章、明るくやるならトークで 小規模なLTなどであればフレンドリーな文面も可 など どういった層を相手に話すか意識しよう 技術レベル 使う言葉が一般的なのか、内輪向けの話なのか、単語の定義を意識 どういうタイトル で 何が言いたいか をまず決めよう スライドの流れ・ストーリーを意識しよう 守らないと結局何が言いたいの?なスライドになる

    PHPカンファレンス福岡2017のスポンサーセッションで「mrubyで作る海外IPフィルター」という話をした - カメニッキ
  • mrubyでブートローダを書けるようにしました - syuu1228's blog

    カーネル/VM@関西7回目でお話したネタです。スライドはこちら: UEFI時代のブートローダ from Takuya Asada 既にmrubyはUEFIへ移植されています(覚え書き: mruby on EFI Shell)。 また、EFI StubカーネルをUEFIアプリから実行するのは非常に簡単であることが分かっています(実際にソースコードを書いて実験しました)。 以上のことから、「mrubyにEFI Stubカーネルのファイル名を指定したら実行するAPIを足せば、mrubyでブートローダが実装可能になるに違いない」と考えました。 ただ面白いというだけでなく、mruby-socket・mruby-simplehttp-socketなどのmrbgemsを移植していけばブート処理を記述したmrubyスクリプトやカーネルそのものをHTTPから取得することが出来るようになり、簡単なスクリプトで

    mrubyでブートローダを書けるようにしました - syuu1228's blog
  • 1