阪九フェリー株式会社の、マスコットキャラクター「ふねこ」が誕生。性格はマイペースなのんびりや。趣味はかくれんぼ。好物は魚とたこ焼き。阪九フェリーの守り神として、今日も安全、安心な航海を支えています。
阪九フェリー株式会社の、マスコットキャラクター「ふねこ」が誕生。性格はマイペースなのんびりや。趣味はかくれんぼ。好物は魚とたこ焼き。阪九フェリーの守り神として、今日も安全、安心な航海を支えています。
先日のステルスマーケティング騒ぎで、ディズニージャパンがステマを事実上認めて謝罪する騒ぎがありました。 「アナと雪の女王2」でディズニーがTwitterを使い盛大なステマで大失態の件(山本一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20191206-00153907/ ステマがなぜいけないのかは、清水陽平さんっていう弁護士の人が解説記事を書いていたので、ご一読ください。 相次ぐ「ステマ」、違法ではなくても「よいステマ」は存在せず https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00081/ また、武士の情けというか受託側の悲哀もありますので引用しませんが、ステマを現場で加担した漫画家の皆さんもTwitterなどで個別に謝罪と釈明に追われており、ちょっと可哀
高円寺から五反田までの通勤途中、よく満員電車に遭遇する。中央線の上りと、山手線の新宿―渋谷間を経由するためだ。混雑した電車に乗り込んでも、当然、座席には辿り着けない。 電車の扉付近でぎゅうぎゅうに押し潰されながら、何となく視線を上げたときに目に入るのが、電車内のあの「テレビ画面みたいな広告」。紙のポスターではなく映像が画面に表示されるシステムは、デジタルサイネージと呼ばれる。 就職してからあまりテレビを観なくなった。雑誌もほとんど読まない。しかし、物理的に拘束される満員電車では、何気なくデジタルサイネージの広告に見入ってしまう。 山手線の2014年の平均通過人員は1日100万人以上(品川―田端・新宿経由)。趣味趣向によらず、たくさんの老若男女の目に触れる広告は、テレビの低視聴率や出版不況が取り沙汰されるなかでは、稀有な存在だ。一体どのくらいの値段で出稿されているのだろうか。 まず、JR東日
PASMO協議会は23・24日、関西エリアにて交通系ICカードの全国相互利用をPRするプロモーション活動を実施する。関西エリアのICカード利用者に向け、手持ちのICカードが首都圏でも使えることを伝えるのが目的だという。 キャンペーンは6月23日に京阪電車淀屋橋駅(8~10時)、大阪市営地下鉄梅田駅(13~15時)、京阪電車枚方市駅(17~19時)にて、24日は京阪電車京橋駅(8~10時)、大阪市営地下鉄なんば駅(13~15時)、京阪電車祇園四条駅(17~19時)にてそれぞれ実施。「全国10のICカードが首都圏でも使えます!」と記載されたポケットティッシュを駅利用者に配布する。 淀屋橋駅と梅田駅を除く各駅で、PASMO協議会のキャラクター「PASMOのロボット」もキャンペーンに登場。ポケットティッシュの配布を行うほか、記念撮影にも応じるという。
◇中邨靖夫(なかむら・やすお)さん(69) 農機メーカー、ヤンマー(本社・大阪市)のキャラクター「ヤン坊マー坊」が、各地のテレビの天気予報に登場して6月1日で50年。ヤン坊マー坊の生みの親として、今日まで、一人でアニメーションを描き続けている。 子供のころからディズニーのキャラクターが大好きだった。アニメーターとして駆け出しだった19歳の時、舞い込んだ初仕事がヤンマーのキャラクターづくり。「明るい双子を」との注文だった。「企業キャラクターとディズニーでは比べようがない」と謙遜(けんそん)するが、50年の年月は、ヤン坊マー坊に企業キャラクターの枠を飛び越えさせた。多くの人に愛されるところはミッキーマウスと共通だ。 天気予報は季節に合わせて変わり、年4話。1話あたり1500枚のセル画を1人で描く。必然的にヤン坊マー坊以外の仕事はほとんどできない。「でも、この仕事が嫌になったことはない。ストーリ
もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま
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