Tiny Core Linuxのご紹介 イメージサイズ10MBなのにカーネル2.6でGUIを備える驚異のディストロTinyCoreLinux(TC)。創設者がDSLの実質上の開発リーダーだったRobert Shingledeckerさんなので、技術的にも期待できます。DistrowatchのShingledeckerさんのインタビューでは、系列的にはDebian、KNOPPIXベースでもDSLのフォークでもないとのことですが、使用してみるとよりシンプルなDamnSmallLinuxという感じす。まるでDebian->Knoppix->DSL->TCと進化してきたかのように思えてしまいます。つまり、Knoppixのハードウェア認識性の良さとDSLのコンパクトさを兼ね備えているみたいというわけです。もちろん、サイズがサイズなので、標準状態ではターミナル、いくつかの設定スクリプト、そしてパッケー
最初に断っておくが、「○○についてどう考えるか?」というメッセージをときどきいただくし、かつてはなるべくそれにまじめに答えるようにしていたが、一人汚い人間がいて、私とのやりとりを勝手に自分のブログに引用して、私が「吹きあがった」と揶揄して終わるようなものにされたエピソードがあって以来、よほど書きたい内容だったり、私が相当信頼できると思った人からのメッセージ以外は、与えられたテーマに対してブログ上で答えをしないことにしている。これをご了承されたい。 昨日、話題にした騒動がまだ治まらない。 ただ、私のブログへのメッセージは比較的暖かいものが多く、捨てる神あれば拾う神ありの心境である。 シゾフレ人間が増えれば、差別がひどくなるのではないかというメッセージをいただいた。 私も実際、その通りと思う。みんなと同じでいたがるシゾフレの人たちは、異質なものを非常に嫌う。私も今回コテンパンにやられたが、自分
全国的にプチドネーションの輪が広がりつつあるように見えるタイガーマスク贈り物の件。 当初は「伊達直人(タイガーマスクの主人公の名前)」名義でランドセルなどが送られていたようですが、先日、「伊達直子」からも送られてきたようでして。 13日午前10時ごろ、仙台市青葉区の河北新報社にランドセル4個が宅配便で届けられた。全国で相次ぐ匿名の寄付の一環とみられ、差出人は漫画タイガーマスクの主人公「伊達直人」にあやかったとみられる「伊達直子」名だった。(新聞社に現金や文具など届く 仙台と岐阜でより) これ…… あとちょっと進化すると…… 「伊達公子」名義で贈り物が届く日も遠くはないのではないでしょうか? でもそうなっちゃったら、もう何が何にあやかってるんだかわからなくなりますね。 きっとテレビ局が伊達公子さんにインタビューして、伊達さんが「驚いています。でも光栄です」などと、誰も傷つけないような大人なコ
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