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agedとNagasakiに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 刑務所に12回入った73歳が語ったこと  累犯障害者が立ち直る先進地 司法×福祉、次の10年へ(1) | 47NEWS

    Published 2020/01/05 07:00 (JST) Updated 2020/01/11 23:18 (JST) 刑務所に入っている人たちの中に、知的障害や精神障害のある人たちがたくさんいる―。そんな事実が明るみに出たのは十数年前のことだ。出所しても行き場がなく、刑務所に戻りたくて罪を犯す高齢者もいる。福祉の網から漏れ、不遇ゆえに犯罪を繰り返してしまう人たち。そんな悪循環をなくそうと、国は2009年、司法と福祉が連携する仕組みをつくった。それから10年。私たちは累犯の障害者や高齢者を救えているだろうか。(7回続き、共同通信=市川亨) ▽穏やかに語る普通の高齢者 長崎県の島原半島。雲仙・普賢岳の麓に、罪を犯した障害者や高齢者支援の先進地がある。社会福祉法人「南高愛隣会」。刑務所出所者らを福祉につなぐ仕組みを全国で最初に始めた法人だ。 「満期出所で社会に直接出ると、また安易な道に

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/07
    京アニ放火犯の話もある。
  • 西肥バス 「いっぺんに乗ってくんな」 運転手また暴言 佐世保市 高齢者や障害者に / 西日本新聞

    西肥自動車(佐世保市)の男性バス運転手(60)が1月下旬、同市内の停留所で身体障害者の女性(57)やお年寄りの乗客に「いっぺんにそがん乗ってくんな」などと暴言を吐いていたことが11日、分かった。昨年12月にも別のバス運転手が身障者の男性に暴言を吐いたことが発覚しており、同社は「度重なる不適切な発言で申し訳ない。さらに社員教育を徹底したい」としている。 女性側によると、1月29日午後、言語障害のある女性やお年寄り約20人が佐世保バスセンター停留所(同市白南風町)から乗車しようとしたところ、運転手から「そがんぞろぞろ乗ってくんな。若者が乗られんやないか」と言われたという。全員そのまま乗車したが、女性はショックを受け、その後、バスを利用する度に恐怖感を感じるようになった。 同社によると、当時、バス車内(35席)には約20人の乗客がおり、満員になるのを防ぐため、後続のバス乗車を勧める意図で、運転手

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