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anonymousとMachismoに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで 読ませていただきました。ありがとうございました。勉強になりました。 私は世間知らずでした。 まず「ネットイナゴ」という言葉を知らなかった。 ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物をい散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉 (↑はてなキーワードより) こういった悪意のある匿名論客というのは、音を相手に伝えることが目的ではなく、相手を攻撃して疲弊させることが目的でもなく、ただ単に悪口を言って日頃の憤を発散させたいだけなんですね。 「あーイライラするから、ちょっとあいつの悪口でも書いてやるか、みんな書いてるし」 私はこういう人達がいるということが頭にありませんでした。

    ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    情報マッチョ主義がはびこるはてなはこういう方には合わないとは思うのだが。/てのもブーメラン的発言ではあるわな。
  • たかがブログじゃないですか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私がブログをはじめた動機。 Bill Evansというジャズピアニストについて、いつかはきちんとしたものを書きたいと思っていた。いろいろ試行錯誤を重ねて書き綴ってもいた。でもなかなかうまく書けないでいた。 そこに、ブログがあった。 そこには、金もらってやってるわけじゃないのに、するどいことを書いている匿名の人がたくさんいた。未完成でも、素人でも、とりあえず書いてみようと思った。 どこかの誰かが読んでくれるかもしれないし、ナイスなアドバイスもくれるかもしれないとも思った。何より、自分自身の整理になるし、何が今足りないのかは、案外、他人に向かって書いてみることでしか分からないもんだしね。 今書かなければ一生書かないかもしれないと思った。死ぬとき、きっと後悔するだろうな、とも思った。 私にとってブログは、ひとり同人誌。 不況の後の、広告の仕事。いろいろきつい現状。愚痴ばかり言っても何も変わらない

    たかがブログじゃないですか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/02
    「ブログを書いていいのは選ばれし俺たちだけだけど、それを見て面白がるのは匿名でも許す、みたいな。」こういう視点はなかった。たしかにまだ読者に顕名を要求させるシステムではなかった。
  • 実名の押し売りは、絶望と孤独を忘れた人間のパワハラ - mizchi log

    僕にとって、インターネットのコミュニティに参加することは、義務教育時代の転校にも似ていた。 一年半前、大学受験が終わり東京の大学に進学する僕は、ウェブという界隈で自分の可能性を広げようとはてなTwitterのアカウントをとった。 いや、これは言い過ぎか。とにかく新しい環境で何かに挑戦してみたかったんだ。 自分は、それ以前の受験中はPCを持たせてもらえなかったから、ネットの人間関係というのは持たなかった。 あの新しい環境に飛び込むときのドキドキ感。そして、自分が知らない人間が、自分が知らない人と楽しそうなことをしてるけまらしさ。そして、何のバックグラウンドもない僕に、誰も興味を示さない。当たり前だ。僕は、何もしないままだと、通り過ぎる文字列にすぎないのだ。 そしてひしひしと感じる孤独と絶望。隣の芝生は青いぞ!騙されるな!と、そう思いこんで自分を慰めた日々。 ここでとるべき道は二つあったよう

    実名の押し売りは、絶望と孤独を忘れた人間のパワハラ - mizchi log
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