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anonymousとweblogに関するkenjiro_nのブックマーク (24)

  • 日本のウェブが残念なのは当然 | rionaoki.net

    Twitterがメインの記事だが、もっと広い文脈に該当する: Twitterとはなんだったのか——「コンテンツ」としての日Twitterユーザー(後編) – コンテンツ編 – マぜンタとシアん この記事は「日Twitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。 この日のウェブが残念だというのは面白い。 「クラスタ」の感触は、いうなれば「マイミク」のイメージに近いのでしょう。話題が通じる内部での安心感と閉鎖性、これはイラン大統領選でのTwitterのイメージとは正反対です。「日Twitter」もまた、mixi的なもの、ひいては日文化的な

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/03
    顕名匿名論に話をもっていってるのが微妙。いや、傾向として「匿名だと“残念”な方向に行きがち」だという感覚を労働の流動性と結びつけたのがこのエントリの知見か。
  • 「通りすがり」論・序説 - 玄倉川の岸辺

    誰かのブログに「通りすがり」と名乗ってコメントを書き込むのは失礼なことなのか。 「通りすがり」のコメント自体が悪いとは言えないが、使い方によっては相手を不快にする。 不適切な使い方をする人が多いために「通りすがり」の評判が傷付けられている。 まず「通りすがり」という言葉の意味から始めよう。 とおりすがり【通りすがり】の意味 国語辞典 - goo辞書 とおり-すがり とほり― 0 【通りすがり】 偶然、そばを通ること。通りかかること。通りがけ。 「―の人に道をきく」 「通りすがり」とは偶然そばを通ること。当たり前のようだが辞書で確かめると安心する。 面白いのはネット用語としての「通りすがり」だ。 通りすがりとは - はてなキーワード 最も代表的と思われる捨てハンドル。 匿名掲示板ですら嫌われる。 あはは。確かに2ちゃんねるでわざわざ「通りすがり」と名乗ったら「何だこいつ」と袋叩きにされそうだ

    「通りすがり」論・序説 - 玄倉川の岸辺
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/13
    id:nekora“常連ではないからこのブログにある前後の文脈は分かりません”というエクスキューズの表明なんだとおもってます。
  • なんで増田とかtwitterとかブログで恥ずかしいこと書くんかねー

    よくまあそんなに自分の恥ずかしい過去とか思いとかプライベートなことを書けるね!恥知らず! ブクマ狙い?ふぁぼったー狙い?スター狙い?あははは、バカだね!君! って、思われてそう。 そんな恥ずかしいことも全部書いてきたのは、それら全部「遺書」だからだよ。 遠からぬ将来、自殺しようと思ってるからだよ。 最期の瞬間までの全てをweb上に記録してやろうと思ってる。自殺するそのときまで! 自殺する場所をフォトライフに投稿し、 自殺するため更新停止する旨をダイアリーに投稿し、 そのときまでの逐一をtwitterに投稿し続ける! 自分の死体の写真をupできれば最高だよね!自動投稿の方法を確立しておかないと!削除されないようにtumblrにも転載しておくといいかな!

    なんで増田とかtwitterとかブログで恥ずかしいこと書くんかねー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/10
    タイトルがものすごいブーメランなのでアノニマスで書いたのか。本文の論旨はどうでもいい。
  • 日本のネットが匿名志向の強いその理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    匿名による情報発信が多いというのは、 日人の性格を考えてみるうえで、興味深い現象だ。 日人のコミュニケーション感覚が見えてくる。 ●流動性の乏しい社会の情報発信 日のネットでの情報発信は、アメリカなどに比べて匿名志向が強いと、調査データなどをまじえて以前書いた。なぜそうなのかは考えてみるべきことではないか、と問題提起しながらも、その答えははっきりとは書かなかった。 なぜそうなのか、いまひとつ私にもよくわからなかったからだ。 でも、それから少し経って、気づいたことがいくつかある。ネットでは関心が高いようだし、問題提起してそのままというのも何なので、年が変わらないうちに、思いあたったことを書いておこう。 アメリカでも、子どもがネットで個人情報を書きこんだために性的被害に遭うといった事件もあり、実名を明かすことの怖さは知られるようになってき た。また、ブログに書いたことが会社で問題になり、